本プログラムは、米国の草の根レベルで日本への関心と理解を深めることを目的に、地域に根ざした交流を進めるためのコーディネーターを2年間米国に派遣する事業です。活動を通して日本の草の根交流の担い手を育成するのも本プログラムのねらいです。2002年度より、国際交流基金と米国の非営利団体ローラシアン協会と共同でプログラムを実施しています。 JOIプログラムについて詳しく見る 活動を終え帰国したコーディネーターが現在どのような仕事・生活・活動をしているのかインタビューしました。 プログラムに参加する前・参加中・参加後の心情の変化や、JOIプログラムを通して得たモノなど、 盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひご覧ください。
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