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2010年10月3日のブックマーク (2件)

  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ

    「どうしたら、複数の人に伝えたいことを伝えられるか」 そのことについて考えていること多いです。 今日は、これまで考えてきたことを整理するために書いてみたいと思います。 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック 1.一文をできるだけ短くしよう。 2.直球ストレートな文にしよう。 3.箇条書きで書いてみよう。 4.順序だてよう。 5.具体例をあげよう。 6.専門用語に気をつけよう。 7.ゆっくり話そう。 8.改行しよう。 1.一文をできるだけ短くしよう。 口頭、文書、どちらも一文は短くした方が伝わるように思います。 文章の長さ メリット デメリット 長文 読みごたえ有 読むのに疲れる。読む気をなくす人もいる。途中で読むのをやめてしまう可能性が高い。読み違える可能性も高い。 短文 読みやすい 文をいくつも並べないといけない。幼稚な文章に見えてしまう。 とにかく伝えたいと思うなら、一文は短く、で

    伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ