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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • 「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット

    TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。

    「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット
  • 大ブレイク! “履くだけフィットネス”シューズが一大トレンドになった理由 - 日経トレンディネット

    でもここ10年ほどでフィットネスに対する意識は急速に高まってきたが、フィットネス先進国といわれる米国と比較すると、まだまだ遅れているといわざるを得ない。米国では極端な肥満体型の人も多い反面、フィットネスがライフスタイルの一部となっている人の比率も高く、そうした人々は毎日の運動を欠かさない。特にカリフォルニアやハワイ、フロリダのような温暖な地域では肌の露出が大きいため、美しいボディは高価なアパレル以上にステータスシンボルといっても過言ではない。 米国の女性たちは忙しい合間にも常にフィットネス効果を追及したいという要望が強く、そのようなフィットネスエンスージャスト(フィットネス愛好家)に最適といわれているのが、「履くだけでフィットネス効果が得られるシューズ」である。現在では数多くのブランドからリリースされて良好なセールスを記録しているが、日でも女性の間で人気が急上昇中。その歴史を振り返る

    大ブレイク! “履くだけフィットネス”シューズが一大トレンドになった理由 - 日経トレンディネット
  • ホンダ「フィットハイブリッド」、開発責任者が語るガソリンエンジン車との違い - 日経トレンディネット

    ホンダ「フィット」は2001年6月の初代モデル発売以来、10年9月現在で国内累計150万台、世界115カ国では350万台以上を販売したコンパクトカーのヒット車だ。2代目の現行モデルが10年10月8日にマイナーチェンジを受け、ハイブリッドの「フィットハイブリッド」が追加された。 フィットハイブリッドの車両体価格は159万円からで、ハイブリッド車としては低価格の189万円で話題を呼んだ同社の2代目「インサイト」よりも、さらに30万円も安い。トヨタの3代目「プリウス」のベース価格205万円と比べると、車格が違うとはいえ45万円も安くなる。この価格は、フィットのガソリンモデルやインサイト、「フリード」などと比べた上で設定したもの。「がんばって安くしたが、営利企業なので損してまではやらない」(田技研工業 伊東孝紳社長)という。 この結果、フィットハイブリッドは現行のハイブリッド車としては、最安価

    ホンダ「フィットハイブリッド」、開発責任者が語るガソリンエンジン車との違い - 日経トレンディネット
  • 全く新しい霧の整髪料「ウーノ フォグバー」の実力を検証 - 日経トレンディネット

    8月21日に発売された資生堂の「ウーノ フォグバー」は、今までになかった新タイプの男性用整髪料だ。シャンプーで落としにくいヘアワックス(以下、ワックス)を落とす専用シャンプーの取材を進めるうちに、ポストワックスを狙う新整髪料を発売すると、資生堂から知らされたのだった。 28日からオンエアが始まるテレビコマーシャルでは、瑛太、小栗旬、夫木聡、三浦春馬の旬な売れっ子たちを起用。力の入れようがうかがえる。先行して27日からインターネットではCMが公開されたが、それを見て最後に流れる一文に驚いた。「さよならWAX」、なんとも強烈なコピーでワックスへの決別を宣言しているのだ。いったい、どんな整髪料なのだろうか? 「ウーノ フォグバー」。左から「がっちりアクティブ」「しっかりデザイン」「ふんわりマッシュ」。容量100ml、850円(税抜き)。左上の専用ヘアコームは、「ウーノ フォグツール」800円。

    全く新しい霧の整髪料「ウーノ フォグバー」の実力を検証 - 日経トレンディネット
  • “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット

    前回の「UHF?それとも別物?…そもそも『地デジ対応アンテナ』ってなにが違うの?」では、UHFのすべての周波数をカバーするオールバンド対応のアンテナなら、現状の環境でも地デジが受信できる可能性があることが分かった。 今回は「地デジは映るが、ノイズが出る」「映るチャンネルと映らないチャンネルがある」といった、電波の受信状況を改善する「ブースター」について、前回と同じく日アンテナのテレビ電子機器営業部 営業二課の皆川隆課長に話を伺った。

    “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット
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