2018年12月14日のブックマーク (3件)

  • PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile

    祭はあっさりと終わった。 コード決済サービス「PayPay」の、史上最大級ともいえる100億円還元キャンペーンが、開始からわずか10日で終了した。 12月4日から13日まで実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」では、決済額の20%をPayPay残高に還元する他、10~40回に1回の確率で全額(最大10万円相当)が還元されるという特典もあり、多くのユーザーが飛びついた。 キャンペーンの主戦場となったのが、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店だ。キャンペーン目当てとおぼしきユーザーが売り場で列をなす様子が見られ、まさに「お祭り」といえる様相を呈していた。 PayPayは、もともとキャンペーンの期限を2019年3月31日までとしていた。つまり100億円を還元するには、約4カ月がかかるとみていたのだろうが、ふたを開けたら、わずか10日で100億円を達成。これはPayPayの想定を遙か

    PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile
    rohiki1
    rohiki1 2018/12/14
    ヤフーショッピングのアレコレみたいなキャンペーンを今後色々やるのかも。買ったお店の数でポイントアップとか。あとやっぱり、現金派の人がどの程度動いて、結果お店の人の金銭管理が楽になり、社会が進化するか
  • 旦那が実録ウェブ漫画を描いている

    私の旦那はTwitterに実録ウェブ漫画をアップしている。 そこにとして私も登場している。しかしそれが嫌で嫌でたまらない。 旦那の漫画は毎回バズっていて、Twitter経由で仕事も増えて収入も増えた。そこは良いことだとは思う。 でも、漫画の中の私は脚色されすぎていてもはや私ではないのだ。 「世間に対してハッキリバッサリと物言いをして旦那同様、聡明で物事を深く様々な視点で見つめている」 というキャラになっているのだが、別に私はそんなキャラじゃない。 漫画の中で、旦那の考えを補強するための都合のいいキャラになっているにすぎない。 生活の中でも明らかに漫画を意識していて、 「~についてどう思う?」 と聞かれると、このやりとりをネタにするんだろうな…というのが透けて見えて嫌になる。 また、言ってもないことを描かれることがどんどん増えてきて最近ではほぼフィクションになっている。 「私を漫画に出すの

    旦那が実録ウェブ漫画を描いている
    rohiki1
    rohiki1 2018/12/14
    こういう脚色があるから正しい「正史」を作ろうとする流れと、とにかくいろんな記録をアーカイブする「図書館」の流れがある…らしいよ。旦那に正しい実録漫画を求める流れ、そんな旦那を日々記録する漫画を描く流れ
  • なぜ日本のプロ野球選手に、愛煙家が多いのか (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    あらためて言葉に力がある人だなあと思った。巨人の新指揮官になった原辰徳監督だ。 時々暴走してヘンな日語になっている点には目をつぶるにしても、やはり前監督と違って一語一句に重みと説得力があるからメディアに大きくクローズアップされる。自身の野球殿堂入りを祝う会で、安倍晋三首相や渡辺恒雄・読売新聞グループ社代表取締役主筆らを前に力強い言葉とともに感謝の意を口にし、広島東洋カープからFAで移籍してきた丸佳浩外野手の入団会見でも同席して、熱弁を振るう姿は確かに見聞きする人たちを大きく引きつけた。 ただ、ここ最近の発言の中でも個人的に「原さんらしいなあ」と感じたのは、10月23日の再々就任会見でのコメントだ。今季若き主砲として4番に定着した岡和真内野手について「まず、タバコをやめることだね。彼、タバコを吸っているらしいね」と言い放った。 プロ野球界で喫煙者の実名を明かすのは基的にタブーとなって

    なぜ日本のプロ野球選手に、愛煙家が多いのか (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    rohiki1
    rohiki1 2018/12/14
    タバコのかわりに、戦国武将の茶ブームみたいなのが、野球選手の間で流行れば。コミュニケーションの場にもなるし。茶、茶器が格好良いというイメージが、タバコのイメージ戦略に勝たないといけないけど。