2019年8月9日のブックマーク (3件)

  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
    rohiki1
    rohiki1 2019/08/09
    「慰安婦は不潔だから行かなかった」とかはネジれが…。あと性行為すると戦闘時に弱くなるから禁止…そんな女人禁制思想に親和性がありそうでそうならなかったんだな、上層部。スポーツでは、結構話題になるテーマ。
  • WEB特集 5年間で35人死亡 対策進まない“危険な踏切” | NHKニュース

    「亡くなってからでは遅いと思うんですよね。もう誰の命もなくなってほしくない」 去年6月、29歳の女性が「ある踏切」で事故に遭い、この世を去りました。事故から1年余り。女性の夫は「事故は防げたのではないか」という思いを持ち続けています。調べてみると、同様の踏切では全国で事故が相次いでいますが、改善が進んでいない実態がありました。(佐賀放送局記者 内田皓大)

    WEB特集 5年間で35人死亡 対策進まない“危険な踏切” | NHKニュース
    rohiki1
    rohiki1 2019/08/09
    他のなにかを流用して作るなら、30万円くらいでなにかできそうな気もするけど。雨の日とかすべての状況に対応するのをあきらめるのなら。あと、カーナビに警告か。
  • 東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。 道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。 熱中症の対策に詳しい東京農業大学の樫村修生教授の研究グループは先月と今月、晴れた日の日中に「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の路面で、気温の差を比較する調査を行いました。 その結果、「遮熱性舗装」を施した表面温度は、「通常の舗装」に比べて10度前後低くなり、これまでの国などの調査と同じような傾向でした。 しかし、高さ50センチと1メートル50センチ、それに2メートルの空間の気温を計測した結果、「遮熱性舗装」のほうが、いずれも平均の気温が高くなっていたことが

    東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース
    rohiki1
    rohiki1 2019/08/09
    本当にダメな状況だったら、選手は一斉に走る事を拒否してもいいのよ。残り1キロだけ本気でとか。自転車ロードレース見てると、無茶なコースや人が死んだ時、こういうのある。主催者には支配されない。という常識。