2020年2月27日のブックマーク (2件)

  • ベテルギウスの減光がついにストップ。増光の兆しを見せる

    同じ条件で撮影されたベテルギウスの比較画像。左は2016年2月、右は2019年12月31日に撮影。背景の星々は変わらないが、ベテルギウスは右のほうが暗い(Credit: Brian Ottum/EarthSky)昨年2019年後半から急速に暗くなり始めたオリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」。ベテルギウスはいつ超新星爆発が観測されてもおかしくないとされており、いよいよその時が近づいたのかと話題になっていましたが、直近の観測では昨年から続いていた減光が止まり、増光に転じつつある様子が明らかになっています。 ■最も暗くなったのは2月10日前後、1.6等で底を打つEdward Guinan氏(ビラノバ大学、アメリカ)らの研究チームが国際天文電報(ATel)を通じて報告した内容によると、ベテルギウスの実視等級は2月7日から13日にかけて約1.6等で底を打ち、その後は徐々に明るくなっています。201

    ベテルギウスの減光がついにストップ。増光の兆しを見せる
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    rohiki1 2020/02/27
  • 新型肺炎1号患者、海鮮市場と無関係 ウイルス発生源は別か―中国:時事ドットコム

    新型肺炎1号患者、海鮮市場と無関係 ウイルス発生源は別か―中国 2020年02月26日20時11分 【北京時事】中国湖北省武漢市政府は26日、インターネットを通じた質問に答える形で、昨年12月8日に新型コロナウイルスによる肺炎を発症した最初の患者が、市内の華南海鮮市場とは無関係だったことを明らかにした。 新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国 中国の保健当局や世界保健機関(WHO)はこの市場で売られていた野生生物から最初に人間に感染したとの見方を示しているが、発生源は別だった可能性がある。中国政府系研究機関の中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園は22日、世界12カ国で採取された93のウイルスデータを分析した結果、ウイルスは外部から武漢の市場に流入し、急速に広がったとの見解を発表している。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題

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    rohiki1 2020/02/27