‘19年10月は3人の芸能人が表舞台から姿を消すことになった。1人目は“タピオカ騒動”で好感度ガタ落ちのタレント・木下優樹菜。姉との間でトラブルになったタピオカ店のオーナーに“恫喝DM”を送っていたことがバレ、いまだ大炎上中だ。 木下優樹菜、東ちづる…「悪気無し」でも炎上する芸能人の“性質” 「当初はインスタグラムで姉が店から嫌がらせを受けていると訴えていたが、のちにヤンキー丸出しのDMが暴露されると、木下さんに批判の矛先が向かいました。イメージダウンは深刻で、これまで商品PRなどで年間ウン億円稼いでいたビジネスモデルが一夜にして消失してしまいました」(スポーツ紙記者) 木下サイドは所属する大手プロダクションの“お願い”により、テレビやスポーツ紙などはこの問題をスルー。だが、ネット全盛のご時世では逆効果で、火に油を注ぐ展開になっている。 木下は10月30日放送のフジテレビ系『BACK TO
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