やーこ @yalalalalalala くだらない事を全力でやるのが生き甲斐。スポーツチャンバラ、武術などが好き。 露出狂に出会ったり、カツアゲにあったりする話などを週に一回程度にツイートしてます。 公式ブログ→https://t.co/xarOufCQDk note→note.com/8_5_ https://t.co/uSBCwikDsx
越前市から市の男女共同参画センターの運営を依頼されている「NPO法人男女平等推進協会えちぜん」の事務局長を務めていた60代女性職員が、このNPO法人の口座から現金を着服したとして、今年10月31日付けで懲戒解雇処分されていたことが分かりました。 16日は、NPO法人による会見が行われました。このNPO法人には、市から年間960万円が拠出されています。NPO法人によりますと、この職員は2014年ごろから今年度まで、NPO法人の協会費の預金と市の今年度の委託費の一部を着服し、被害は約500万円に上るということです。 この職員は着服を認めていて、収入が少なく生活費の足しにしていたということです。 NPO法人は、警察に余罪など捜査を依頼していて、今後、告訴状を出すつもりだということです。
「日本を守るために防衛力を強化する」と力説した岸田文雄首相(12月16日、首相官邸) David Mareuil/REUTERS <日本はウクライナ以上に単独で戦争を遂行する力がない国だ。反撃という名の予防攻撃や越境攻撃をしてしまえば、ウクライナのような世界世論の支持さえ得られなくなる> 既に防衛予算の大幅増を決めている自民党と公明党は12月2日、日本の領域の外にある他国の基地などを自衛目的で攻撃することを可能にする「敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有」について合意した。この決定は、専守防衛に徹するこれまでの安全保障政策を大きく転換するものであり、日本国憲法を反故にして、日本が積極的に戦争を行う国家となる道を開くことになるかもしれない。 「反撃能力」とは先制攻撃能力のこと 「反撃能力」という言葉を聞くと、日本が攻撃されたのちに反撃する対象に他国の基地も含めるかどうかという問題だと思ってしまう
ドイツの首都ベルリン中心部にあるホテル「ラディソン・ブル」で、破裂した巨大水槽の残骸(2022年12月16日撮影)。(c)Yudinski / instagram/tnn / dpa Picture-Alliance via AFP 【12月16日 AFP】(更新)ドイツの首都ベルリン中心部にあるホテルで16日、高さ14メートルの巨大水槽が破裂し、大量の水と1500匹の魚がロビーに流れ込んだ。がれきはホテルの外まで流出し、付近の道路が封鎖された。 破裂したのは、「ラディソン・ブル(Radisson Blu)」ホテルのロビーに設置されている円筒形の水槽。水槽の中心部を通る透明な壁で作られたエレベーターの中から魚を観賞することもできた。 警察によると、水槽は午前5時50分(日本時間同日午後1時50分)ごろに破裂。原因は分かっていない。地元消防当局はAFPに対し、水槽の水100万リットルと全ての
くら寿司が2022年10月期の通期決算を発表し、営業利益が11億1300万円の赤字となった。営業赤字幅は前年のマイナス24億1500万円から縮小してはいるが「本業部分のもうけ」が2期連続で大幅な赤字となっていることは大きな懸念点だろう。 【画像】「値上げ」が受け入れられた有名企業 くら寿司といえば、10月から値上げに踏み切り、回転ずしの代名詞ともいえる「1皿100円」が姿を消したことが話題になった。コロナ禍と原材料費高騰のダブルパンチが飲食業界を襲う中、値上げに踏み切ったくら寿司の決断は正しかったのだろうか。 12月13日に発表した決算資料上では、赤字の継続する営業利益には言及がなく、経常利益が24億円発生し、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円となった点を強くアピールしている。 しかし、本業の赤字を大きく上回る24億円の経常利益の大部分は、31億円にものぼるコロナ関連の助成金収入による
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