小中高と公立で、大学は国立、院は博士課程まで行って、今、大学教員。 ネット界隈の(仕事とは関係の無い)会合で、「奨学金も取らずに大学院まで行けるって、実家太いですね、実家太くないと学者になれないですね」、と言われた。 でも、そう言ってきた奴は、小学校からサピックスで、私立中高、私立大学。 そいつの家ではもう大学院に行けるだけの余裕はなかったらしいけど、いや、中学受験せずに公立に行けば、ぜんぜん大学院いけたやん! 大学院行っただけで実家太いと言われるの、納得できないです。
yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza エッセイスト。元精神科の看護師で夜職の経験もあり。著書「埋まらないよ、そんな男じゃ。」(逆旅出版)他3冊。「五反田ほいっぷ学園」「愛の炎罪」等、原作脚本も書いてます。日刊spa!では取材。結婚相談所のオウンドメディア編集長、こんぱん(@naresomenote)中の人。個人へのお仕事依頼はnoteへ。 note.com/yuzuka_tecpizz… yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza 実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い。一番シンプルで一番難しいんだけど、一番大切。「気にしない努力」って、なんだか切ないけど、結局ほどよく無神経な人が生きやすい世の中なんだよな。 yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza
ちらいむ @chilime 旅と社寺と刀とお茶とご飯と舞台とその他色んな好きなもの(TLほとんど追えてません @ほぼ返せません 巻き込みリプ苦手勢)※この頃は実況以外は青空にいることが多いかもしれません(Miskey、犬スキーやタイッツーなどにもいます) nara-tabikura.jp/4920/ ちらいむ @chilime しかし航空機事故の際はポシェットなどもNGという話、飛行機をよく利用する人ならご存知だとは思うのですが、改めて「女性ものの服にポケット少な過ぎorあっても浅かったり小さかったりして飾りのようなものだったりする」問題は深刻だなと…物によってはスマホも財布も入らなかったりしますもんね。 2024-01-04 17:58:01 ちらいむ @chilime 自分の場合はそこそこ飛行機慣れしているので飛行機に乗る時はスポーツ用など中身の落ちないポケットのついた服を着ることが多
【読売新聞】 約2万1500戸で断水が続いている石川県七尾市で、避難所となっている山王小学校(七尾市山王町)には4日、大阪府から来たボランティア2人によって簡易シャワーが設置された。約40人の避難者が、4日ぶりの入浴で体を温めた。
もり・たいいちろう/1988年生まれ。東京大学経済学部、同大学院経済学研究科経営専攻卒業。実家が老舗葬儀会社、建設会社を経営していることから、将来は中小零細企業を救う仕事がしたいと経営コンサルタントを志す。 東京大学ではものづくり経営論で著名な藤本隆宏教授に師事。卒業後、経営コンサルティング会社、ラクスル、Buysell Technologiesにて、経営企画、デジタルトランスフォーメーション、M&A、新規事業開発に従事。デジタルを活用した新規事業開発、M&A、業務改善を得意としている。 著書に『アフターコロナの経営戦略 コロナショックを生き延びる! 事業経営の実践ノウハウ』『変革型経営コンサルタントの実践教科書 クライアントの課題を解決するための思考法と提案力』など。 コンサルが斬る!期待外れの「大コケ経営」 投資家から「ユニコーン候補」だと注目されていた企業の業績が、上場直後に悪化した
引用:和歌山県における在留外国人数の状況 帰化申請を希望される方も少なくないです。 弊所では特に中国、ベトナムの方からの相談が比較的に多いです。 日本国籍を取得したい場合、管轄の法務局で帰化許可申請を行います。 手順としては法務局の国籍課に電話で事前予約を入れます。 (ネット予約不可) 関連記事:帰化申請の事前予約 予約は電話から2週間から1か月後に取れます。 (混みあってる時期は2か月後とかも…) 予約が取れた日時に国籍課の個室で、申請者が要件を満たしているかを簡単に確認されます。 関連記事:日本国籍取得の条件 帰化申請は入管手続きとは違ったものです。 在留資格の申請は自分でやってた人も帰化だけは弊所にご依頼される方も。 和歌山県で帰化申請の手続き可能な法務局 和歌山県には法務局が本局1、支局4の合計5つあります。 和歌山地方法務局(本局)、橋本支局、田辺支局、御坊支局、新宮支局。 この
前回は、フランスのパリでの食文化についてお伝えしました。 パリでは、和食の食文化が少しずつ浸透しているようです。そんな中で今年注目されているもの、それは「パリおにぎり」です。東京オリンピックからパリオリンピックへ、日本からフランスへオリンピックが繋がれていきますが、食文化の繋がりとして、日本人がこよなく愛する「おにぎり」がパリでバズるのではないかということです。パリおにぎりとはどのようなものなのでしょうか。 フランスのおにぎり事情 パリおにぎりとは パリおにぎりの作り方 まとめ フランスのおにぎり事情 実は、今フランスでおにぎりが大ブームになっています。小さい子どもからお年寄りまで、小腹が空いたときに手軽に食べられるものとして人気なんです。おにぎりといえば、その中にどんな具材を入れるかで味が大きく変わってきますが、フランスならではのチーズをトッピングしたものやスモークサーモンを包んだものも
2024年は「就職氷河期世代(1974~83年生まれの41~50歳)」が順次、50歳代に突入する年だ。そんな中、驚きの数字が浮かび上がってきた。 【全画像をみる】就職氷河期世代の40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘 「40歳代で家を持っておらず、今後も持つつもりがない」氷河期世代が、184万世帯にのぼるというのだ。 対策を打たねば、住居に不安を抱える「住宅難民」の高齢者が急増する懸念があると専門家は警鐘を鳴らす。 「買わない」のではなく「買えない」と諦めた試算したのは日本総合研究所(日本総研)だ。2003年、2008年、2023年のそれぞれの年で「住宅を持たず、将来にわたってもマイホームを取得する考えがない40歳代」を試算したところ、2003年は58万7000世帯、2008年は74万9000世帯だったのに対し、2023年は184万1000世帯
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く