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2020年10月8日のブックマーク (4件)

  • 「京都タワーを見て育ったんです」。伝説の歌姫アリスセイラーが愛した「京都」駅【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「生まれたときから最寄りは京都駅。京都タワーを見て育ったんです。京都駅周辺は、ほんまにおしゃれでした。ファッショナブルで素敵なお姉さん、お兄さんが歩いてはる。『なんてカッコいいんやろ。私もいつか、あんなおしゃれな服を着て歩いてみたい』って、子ども心に憧れていました」 中学時代まで京都駅周辺に住んでいたアリスセイラーさん(58)は、そう語ります。 京都在住のアーティスト、アリスセイラーさん アンダーグラウンドロック伝説の歌姫が登場!アリスセイラーさんは1981年に結成したバンド「アマリリス」のリーダー。孤高にして伝説にして現役バリバリのアーティストです。 1981年、結成当時のアマリリス 数々のリリース作品 これまで彼女が生みだしてきた音

    「京都タワーを見て育ったんです」。伝説の歌姫アリスセイラーが愛した「京都」駅【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
  • 【追記】実際に「ゲイに掘られた」非モテだが

    【追記】 お前ら論点ずらすためにあえて誤読してんのか、単純に読解力ないのかどっちだ? 俺が言いたかったことの主題は 「男性的感覚からすれば女はイージーモードってのは間違いない」であって 「(非モテ男レベルの)非モテ女なんて(ほとんど)存在しない」や「非モテ男にとって、女という超有利な立場にいながら、女だって辛いんですーっていうのがいかに傲慢で残酷か」って話なんだよ 俺がゲイ界隈に飛び込んだ一番の理由は女に対する憎しみであり、上記のようなことを言う女に対して「実際穴モテしてみたけどやっぱ女ってイージーモードだったわ」って言うためだよ 勝手に「非モテ男はゲイにモテれば救われる」みたいな話にしてんじゃねーよ そもそも文中にも書いたが、もう非モテがモテと承認を求めて界隈に流入し過ぎてゲイに掘られるのが非モテ救済のソリューションになる時代は終わってるよ 仮にモテても非モテは救済されねーよ あと妊娠

    【追記】実際に「ゲイに掘られた」非モテだが
  • ベーシックインカム7万円案は保守リベラル双方から支持されていなそう(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    竹中平蔵氏が生活保護と年金を廃止し,ベーシックインカム一律7万円支給という提言をしたというニュースが流れました. が,いろいろなニュース記事などを見ると結構この案には反対する記事が多いように思います. そこで,ソーシャルメディア上ではどのような反応だったのか,データを使って計算社会科学的に分析をしてみたいと思います. それに対するツイッターの反応を見てみましょう. ベーシックインカムに関するツイート数(著者作成)竹中氏がベーシックインカムについて語ったのが9月23日でしたが,直後にはあまり反応はなく,大きく反応があったのは9月24日からのようです.ちなみに,反応の立ち上がりは朝5時くらい. #スガやめろのときもそうでしたが,ずいぶん朝早くから立ち上がります.なんでだろう. さて,ベーシックインカムについては,どのようなツイートが存在したのか,大規模にリツイートされたツイートについて,クラス

    ベーシックインカム7万円案は保守リベラル双方から支持されていなそう(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    roirrawedoc
    roirrawedoc 2020/10/08
    自民党を支持する保守の人って「自民党を支持することが保守なのだ」と信じているだけで、自民党が実際にやってる事を知ったら不支持に回るはずだという俺の予感を竹中平蔵が裏付けてくれる
  • イスラエルのSFを集めた、恐ろしく質の高い傑作アンソロジー──『シオンズ・フィクション』 - 基本読書

    シオンズ・フィクション イスラエルSF傑作選 (竹書房文庫) 発売日: 2020/09/30メディア: 文庫この『シオンズ・フィクション』は、イスラエルSFの傑作16篇を集めたアンソロジーである。訳者の一人である山岸真さんがの雑誌などで凄い凄いと書いていたので期待していたのだけれども、読み始めてみれば、たしかに恐ろしく質が高い作品が揃っている。それも、イスラエルの文化歴史を反映させた、あまり味わったことのない発想や表現が出てくるので、4篇ほど読んだところでイスラエルにこんなスゲーSFの書き手が存在していたとは……と幽遊白書の魔界トーナメントの気分を味わった。 しかし、それも不思議なことではないのかもしれない。編者二人による巻末に置かれた「イスラエルSF歴史」は、『イスラエルという国家は、質的にサイエンス・フィクション(SF)の国とみなしてもかまわない──地球上でただひとつ、一冊では

    イスラエルのSFを集めた、恐ろしく質の高い傑作アンソロジー──『シオンズ・フィクション』 - 基本読書