![“やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/833e99d3093479ad07712d5140d541d668e0331f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fasagei.biz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F01%2Fa0a21fe8d7bc812c2f3cbd2f0d7b58c2-2.jpg)
カラテカの入江慎也が6月7日の朝、自身のツイッターアカウントに「皆様へ」と題して謝罪文を掲載した。その入江は振り込め詐欺グループの忘年会に吉本興業の所属芸人をブッキングしていたことが発覚し、吉本が4日にマネジメント契約を解消。本人からの説明が待たれていた。 この謝罪文では忘年会に参加したことは事実としながらも、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と釈明。その理由として「知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティー」だと聞いていたと明かしている。 だがこの釈明が入江にとって、かえって墓穴を掘る結果になるというのだ。週刊誌記者が指摘する。 「なによりマズいのは“知り合いの広告代理店の方”という第三者を持ち出したこと。その人物が実在するのであれば、反社会的勢力と付き合いのある代理店マンということですから、勤務する広告代理店
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