2019年1月28日のブックマーク (6件)

  • 森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは|スケゴー

    ・つまらない理由なぜ森保JAPANの試合がつまらないか? それは後半追い込み型のゲームプランなのに、相手が弱すぎて全力を出さずに先行逃げ切りを決めてしまっているからである。省エネサッカーで流してプレーしているので、選手から熱量を感じられないのも当然。選手たちがパッションを見せる前に試合が終わってしまっているのだから面白いはずがないのだ。 しかし、こういった塩試合を遠慮なく選択できるからこそ森保監督は、財政規模が中位レベルのサンフレッチェ広島を率いてJ1を3度も優勝に導くことができたとも言える。 ・守備的メンタリティの強みと批判『機を見ては“意図的に相手に主導権を渡す”という類の守備的メンタリティーと、その強かさ、敵に攻めさせる勇気、ある種の狡猾さ、また、それを可能とするノウハウがあれば、今大会のイングランドは間違いなく別の結果を残せていたに違いない』 『勝つための戦術、勝ち点を得るために最

    森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは|スケゴー
    roja123
    roja123 2019/01/28
    逆にそうした戦術をわかっているであろうイランがどう攻略してくるかも面白そう( ・ω・)ケッキョクコウハンデカッタナ
  • 社食で○ンチした

    良い香りがした。

    社食で○ンチした
    roja123
    roja123 2019/01/28
    パンチでいい香りとかパンチドランカーかよ( ・ω・)ソトデヤレヨ
  • 年に100冊以上の辞書を買う辞書コレクター。数の力で楽しむ辞書の世界 #それどこ - ソレドコ

    ながさわと申します。年の瀬も押し迫った12月末、フリマアプリに1950年代の古い国語辞書が出品されているのを見つけました。プロフィールによると出品者は若い主婦で、どうやら大掃除のタイミングに合わせて不要な辞書を売るつもりのようです。 すでに持っている辞書でしたが、値段の安さに惹かれて購入を即決。2018年最後の辞書の買い物になるだろうと思いつつ、これまでに入手した辞書の情報を記録しているファイルを開いてみました。どうやら今回の買い物で所有する辞書の数は623冊になるようです。 自宅の棚の一部 そろそろ収納の余裕もなくなってきました。背丈ほどある木製の書棚4台には辞書がみっちり詰まっており、コンパネで補強している床もわずかに沈んでいる気がします。何とか整理もしたいとは思っているのですが、気づけばまた一冊、また一冊と辞書が増えているのですから埒(らち)が明きません。 何を隠そう、私は辞書のコ

    年に100冊以上の辞書を買う辞書コレクター。数の力で楽しむ辞書の世界 #それどこ - ソレドコ
  • ブギーポップは視聴者が笑えない糞ラノベアニメ

    今さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキがいつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。 無意味に時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。 キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑) ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか! そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンをクリックした。 大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて

    ブギーポップは視聴者が笑えない糞ラノベアニメ
  • なんでピザにパイナップル載せるの(´・ω・`;)

    困るなあ〜(´・ω・`;)

    なんでピザにパイナップル載せるの(´・ω・`;)
    roja123
    roja123 2019/01/28
    ナウなヤングにバカうけだぞ( ・ω・)
  • 『男はつらいよ』 という作品が嫌い

    子供の頃から見ていたので馴染み深い作品なのだが、どうにもこの作中に登場する車寅次郎が大嫌いだ。 何が嫌いかというと、自分は好き放題しておいて他人のやっていることには口をはさみ、 逆に自分が指摘されると逆ギレするという有様だ。 ある作中で、寅次郎がいない間に叔母がメロンをそこに居る人の分だけ切ってべるというシーンがある。 みんなで、さぁ楽しく話でもしながらべましょうというところに寅次郎が帰ってきて、自分の分のメロンはどうした?と言う。 寅次郎は不在だったのだから当然切っているわけもないが、その事に腹を立てて「俺のおかげで手に入ったメロンだ」と主張する。 不在の寅次郎の分も残しておけばよかったというのも間違いではないが、その事に関していつまでもグチグチと繰り返し、 叔父がブチ切れて金を投げつけて「好きなだけってこい」と怒鳴った所に、寅次郎は激昂する。 それを見たヒロインは腹を立てて「男が

    『男はつらいよ』 という作品が嫌い
    roja123
    roja123 2019/01/28
    だれでももっているコントロールできない自分を抱えながら周りの優しさと赦しに支えられて、出会った女性に優しさと赦しを与えて別れていくという人生の縮図を描いた傑作( ・ω・)