![「片眼の猿 One‐eyed monkeys」道尾秀介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18a0d582eb2aa8c66dafdb15d9f5f68fc1c02ac2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51dnvet%2BMUL._SL500_.jpg)
WordやPowerPointでちょっと何かを試したいとき、適当な文章(ダミーテキスト)を作成したり、既存の文章からコピペする場合がある。実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 WordやPowerPointで資料を作っているとき、ちょっとしたダミーテキストが必要になる場合はないだろうか。また、後輩に使い方を教えたり、自分で新機能を試したりするときも適当なサンプルが必要になったりする。そんなとき、適当に文章を作成したり、既存の文章からコピーする場合が多いが、実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 オフィスソフトには、ダミーテキストとして利用できるサンプルテキストの生成機能が用意されている。まずはWordとPowerPointの場合だが、文頭に「=rand()」と入力してみよう。オートコレクト機能が有効になっている場合は、ダミーテキストが生成されるはずだ。
LH: 毎日使うデスクトップ・ソフトウェアは? MacとPCで最初に3つ立ち上げます。Mozillaの“ダイナミック・デュオ”――Firefoxと電子メールのThunderbird――とターミナルウィンドウ(WindowsではCygwin、MacではiTerm)です。 LH: 毎日利用するWebサイトは? これは認めたくないことですが(一極集中は危険なので)、Webを生活の場とするほかの多くの人と同じく、強力なGoogle検索ボックスなしにはやっていけません。また、自分の公開メールアドレスに届くメールの扱いは(驚異のスパムフィルターを持つ)Gmailに任せています。ほか、必然的に1日に1回はFlickrで画像の海をさまよいますね。 LH: スケジュール管理にどんなPDA、オーガナイザ、システムを使っていますか? 自宅で仕事をしているので、それほど複雑なニーズはなくシステムも単純です。冷蔵庫
USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし
春眠暁を覚えず――と思うぐらい、春の眠気は心地よく、そしてツラい。夜のうちに十分な睡眠が得られれば、このツラさもいくらかは軽減されるはず。レム睡眠/ノンレム睡眠といった「眠りの状況」が分かるハイテク腕時計が「SLEEPTRACKER」なのである。 「SLEEPTRACKER」をご存知だろうか。睡眠のサイクルを測定し、眠りが浅い時にアラームを鳴らしてくれる腕時計だ。外観は何の変哲もない一般的なデジタル式腕時計だが、むしろ血圧計や脳波測定器のような機能を持っている。 筆者自身はもともと睡眠時間が非常に長く、毎日8時間寝ないと持たない体質である。日々デスクワークが中心であるせいか、ちょっとでも睡眠時間が不足すると頭がボーッとしてきたり、頭が痛くなる。 周囲の同世代の人間に聞いてみても、毎日しっかり8時間も寝ている人間はまずいないし、そもそも毎日8時間寝ていると平日は仕事以外のことをする余地がまる
Webブラウザを持ち歩く方法はいくつかある。USBメモリを使う方法や持ち歩きに対応したアプリを使う方法だ。今回はアーク情報システムから発売されているユーティリティ「Boot革命」を利用する。 Webブラウザを持ち歩く方法として、U3対応USBメモリを使う方法や、「Portable Firefox」や「Portable Sleipnir」などの持ち歩き専用アプリを利用する方法がある(2006年7月の記事参照)。これらの方法は、確かにお気に入りや設定を持ち歩くには便利だったが、アプリケーションを選ぶことになるのも事実。プレーンなInternet Explorer(IE)を使いたい場合などは選択肢がなかった。 そこで今回は、Webブラウザのみならず、OSごと持ち歩くことにより、カスタマイズしたIEを出先のパソコンで利用できる究極の方法を紹介しよう。 アーク情報システムが発売している「BOOT革命
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