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2010年4月21日のブックマーク (5件)

  • グーグル、新機能を追加した地域企業向けサービス「Google Places」を公開

    Googleが、検索に応じて各地域の情報を提供する「Google Maps」のリスティングサービスを刷新した。際限ない数の店舗が表示される地域情報検索の結果を整理するとともに、これを利用して地元の企業に広告を販売する試みの一環といえる。 Googleは米国時間4月20日、「Google Local Business Center」を「Google Places」に改称すると発表した。全体として見れば、これ自体は名称の変更にすぎない。ただしGoogleは、Google Maps上に「Place Page」を取得し、自店舗の情報を掲載している各地域の企業に向けて、いくつかの新機能を公開している。 Google Mapsで検索を行うと、ピザ店からドライクリーニング店まで、地域の店舗に関する情報が記載されたページへのリンクが、数多く表示される。店舗経営者は従来、Local Business Cen

    グーグル、新機能を追加した地域企業向けサービス「Google Places」を公開
    roji-ura
    roji-ura 2010/04/21
  • 次世代「iPhone」のリーク画像--流出の経緯から考えられる疑問

    (編集部注:稿は、米太平洋夏時間4月19日午後12時23分に公開された英語オリジナル版を日向けに編集したものです) 「iPhone」をなくしてしまったというのはよくある話だが、未発表のiPhoneの超極秘プロトタイプを近所のバーの床にうっかり置き忘れることは、そう多くはない。 しかし2つのガジェットブログによると、それが起きたのだという。製品の機密性とセキュリティを極めて重視しているAppleのような企業で、そのようなことが起こったのだとしたら、驚くべきことだ。 通常、われわれがAppleの新製品を初めて目にするのは、コンピュータ専門家やジャーナリストたちを前に壇上に立ったJobs氏の手でそれが披露されたときだ。では今回は何が起こったのだろうか。 経緯を整理してみよう。Engadgetは先週末、同サイトがAppleの次世代携帯電話iPhone 4Gであると主張するデバイスの写真を掲載し

    次世代「iPhone」のリーク画像--流出の経緯から考えられる疑問
  • 【How To】iPadからいつものコンピューターにアクセスする方法

    iPad、こんな使い方も。 iPadがラップトップの代替として機能するかは議論の分かれるところです。でも、iPadから、普段使っているコンピューターにアクセスし、動画や音楽を見たり聞いたり、ファイルをいじったり、デスクトップ全体を操作できたりしたら? なかなか良い感じですよ。 iPadは動画や音楽などのメディアを見たり聞いたりすることに適したデバイスです。でも、そうしたメディアが入っているのは、もともと使っているMacWindows PCでしょう。ダウンロードしたものでも自作でも、iPadに全部入れておくには容量が足りないくらいです。また、仕事関係の文書でも、個人的なものでも、データのありかは基的にはiPadの中でなく、やはり既存のコンピューターの方が圧倒的に多いです。 iPadでは、簡単なアプリを使って他のマシンにアクセスし、中を見ることができます。さらには、iPadから他のマシンを

    【How To】iPadからいつものコンピューターにアクセスする方法
  • 成熟期迎える米国市場から考える、国内ソーシャルアプリ開発者の3つの戦略

    テクノロジーベンチャーが直面する課題や成長のステップについて紹介する連載。2009年10月から2010年1月までの6回では、各業界でのセオリーや成功要因を事例とともに紹介してきた。今回からは、「各業界で今何が起きているのか、今後何が起こるのか」を意識して、各業界でベンチャーが勝ち抜くための戦い方について考えていく。 まず今回は、熱気が高まるソーシャルアプリ業界を見てみたい。2009年8月にはmixiのPC版が、10月にはモバイル版がそれぞれオープン化し、2010年年始にはモバゲータウンもオープン化。GREEも6月にオープン化すると発表している。これまで「2〜3年で1000億円」と言われていた市場規模についても、「1000億円は通過点に過ぎない」との見方も出てきた。モバイルを中心とした日のソーシャルアプリ市場はまさに“ゴールドラッシュ前夜”の様相を呈している。モバイルとPCの差こそあれ、

    成熟期迎える米国市場から考える、国内ソーシャルアプリ開発者の3つの戦略
  • アップル、1-3月期決算を発表--売上高が前年同期比で49%増に

    UPDATE Appleは2010年第2四半期(1-3月期)決算を発表し、またもやウォール街の予測を上回る業績を発表した。 同社は米国時間4月20日、2010年第2四半期の売上高が135億ドルとなり、利益は30億7000万ドル、1株あたりの利益は3.33ドルを記録したことを明らかにしている。この数字は、前年同期の売上高である90億8000万ドルと比較すると、49%の増収である。 アナリストは、2010年第2四半期の売上高を112億ドルから132億5000万ドルの間に、1株あたりの利益は1.93ドルから2.72ドルの間になるとの予測を出していた。 アナリストとの電話会議において、同社最高執行責任者(COO)のTim Cook氏は、新たなiPhoneハードウェアの存在を認めたと思われるような発言をした。どのようにAppleが革新性をもたらしてiPhoneの販売を伸ばしていく方針であるのかという

    アップル、1-3月期決算を発表--売上高が前年同期比で49%増に