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トンデモに関するrok-sanのブックマーク (3)

  • 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】 ◇きょうから、川崎で公開 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使った発電プラントの開発を進めてきた。 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 疑似科学を教育委員会が後援する構図

    毎日新聞の岡山支局の石戸記者が疑似科学関連の記事をものしたと連絡あり。 残念ながら、中四国版のみの掲載らしいのだが、 「世界教師マイトレーヤが人類の平和を実現する」 「地球は新しいアクエリアス星団に入っており、人間の意識が変わる」 「原発はエーテル界に影響し、若い世代がアルツハイマーになりやすくなる」 などと訴える団体の講演会を、岡山県教委・岡山市教委・倉敷市教委が後援していたことが分かり、問題になっているのだそうだ。 以下、主要部を抜粋。毎日新聞1/17朝刊、中四国版より。 講演会は県内の市民グループが後援申請し、11月3日に開催。費用の補助はないが、催事告知に各教委後援と記載された。当日は団体責任者の女性が「全人類のための世界教師マイトレーヤ」の到来を予言。「地球は新しいアクエリアス星団に入っており、人間の意識が変わる」「原発はエーテル界に影響し、若い世代がアルツハイマーになり

    rok-san
    rok-san 2008/12/18
    教育委員会ってなにやってんのか分かんない。
  • 愛国心の遺伝子 - NATROMのブログ

    教育法を改正して、子供たちに愛国心を身につけさせたい人たちの中に、ドーキンスもびっくりの主張をしている人がいたよ。 ■「今こそ教育法の改正を!」 緊急集会を開催 の中の、「愛国心―国家的に物事を考えること」 岡崎久彦(博報堂岡崎研究所所長・会代表委員)より引用。 国家的にものを考えるというのは、来これは言う必要がないことなんですね。これは全部我々のDNAに入っているんです。『利己的な遺伝子』というがあるように、遺伝子というのは極めて利己的で、自分だけ生き残るために全部できている。ところが、自分の属するある団体を守ることが自分の生存に意味があるとなってくると、自己を犠牲にしてもその団体を守るという遺伝子が埋め込まれているらしい。それでは、その団体が何であるかという、その単位が問題なんですけれども、結局は人類数千年の歴史では国家しかないんです。それは一人一人に聞いて見れば分かるこ

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