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ネタに関するrokaseikotsuinのブックマーク (2)

  • 仁義なきウォーリーのコスプレ戦争、雨の中3657人のウォーリーが本気で集結

    「ウォーリーを探せ」と言えば、イギリス人イラストレーターのマーティン・ハンドフォードによる絵で、ひしめく群衆の中から主人公であるウォーリーを探すというゲームブック的な要素を組み込んだことで日でも大いに話題となりました。実はこのウォーリーをめぐるコスプレ戦争アメリカとイギリスの間で勃発しており、その戦いは年を追うごとに激化しています。 始まりは2008年12月10日。アメリカのウィスコンシン州で577人がウォーリーの格好をして集まり、ギネス公式記録となりました。続く2009年、再びアメリカで、今度はニュージャージー州のラドガーズ大学がウォーリーを集めて記録を破るイベントを企画し、1052人が集結。2010年には、これまでアメリカの後塵を拝していた国イギリスがついに決起、1505人のウォーリーを集めて記録を奪取します。そして今年、さらにアメリカを引き離すべく、アイルランドの首都、雨のダ

    仁義なきウォーリーのコスプレ戦争、雨の中3657人のウォーリーが本気で集結
  • 器で味が変わる仕組みを科学的に解明すると… | web R25

    ビールでもコーラでもいいんですが。同じメーカーの同じ銘柄の飲み物を、缶で飲んだときとビンで飲んだとき、あるいはグラスに注いで飲んだときで、味の印象が違うことってありませんか? 飲み物って、器が違うとホントに味も変わるのだろうか。 「べ物や飲み物のおいしさを最終的に判断するのは脳なので、入ってくる情報が異なれば、感じ方も変わる可能性があります」(東京大学大学院農学生命科学研究科・阿部啓子教授) そもそも人間が飲物の味を感じるのは、飲物に含まれる化学物質を口の中にある受容体(センサーのような存在)がキャッチするところから始まる。その情報が神経を通じて脳に伝達されるというわけだ。 「そのとき、甘酸塩苦と旨味の基五味の感覚は、舌などにある味蕾を通じて神経や脳に伝わります。辛さ、エグみ、感触などは、ほほや舌の表面近くまで到達している神経がキャッチし、脳に伝えられます」(同) 器の形の違い

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