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大学に関するrokaseikotsuinのブックマーク (4)

  • 牛乳を飲んで脳を活性化、記憶や認識力アップの可能性 米研究

    【2月2日 Relaxnews】牛乳は脳に良い飲み物だ――米メーン大学(University of Maine)による直近の研究で、1日1杯の牛乳は脳を活性化させる可能性があるとの結果が出た。 オランダの乳製品関連専門誌「International Dairy Journal」1月号に掲載された同大研究チームの論文によると、より多くの乳製品を摂取した成人は、少量、もしくは全く摂取しない人と比較して、記憶力や認識力のテストで著しく好成績を収めたという。また、牛乳を多く摂取した成人がテストで失敗する確率は、牛乳を全く摂取しない人に比べて約5分の1以下だった。 調査の対象となったのは23歳~98歳の男女900人。研究チームは、視空間や言語、作業記憶などに関するテストを通じて、記憶力や認識力についての調査を行った。その結果、8項目のテストで最も好成績を収めたのは、最も多く牛乳や乳製品を摂取している

    牛乳を飲んで脳を活性化、記憶や認識力アップの可能性 米研究
  • 広島大、鬱病の客観的な「指標」を発見+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    うつ)病(びょう)の症状を客観的に診断するための指標となりうる物質を、広島大大学院(広島市)などの共同研究グループが世界で初めて発見したと30日発表した。成果は米科学誌、プロスワン電子版に掲載された。病はこれまで、医師が患者の症状をもとに主観的に診断する方法が主流だが、今回の発見では、血液を調べることで客観的な診断方法の開発に役立つと期待される。 発見した研究グループの山(やま)脇(わき)成(しげ)人(と)教授によると、病の要因は世界で研究されているが、糖尿病診断での血糖値や高血圧診断での血圧値のような客観的な指標は発見されておらず、気持ちの落ち込みや意欲の低下などの症状から、医師が判断するしかなかったという。 山脇教授らは脳内に多く存在するタンパク質である「脳由来神経栄養因子(BDNF)」をつくる遺伝子に着目。未治療の病患者20人と、病でない18人の血液を採取して解析したとこ

  • 唾液で年齢判別、個人の加齢ペースに合わせた医療に道=米研究

    6月23日、米研究チームが唾液サンプルを分析することでその人物の年齢を推定できると発表。写真はサンプルを採取する医療スタッフ。2009年4月撮影。資料写真(2011年 ロイター/Michaela Rehle) [ニューヨーク 23日 ロイター] 米研究チームが23日、唾液サンプルを分析することでその人物の年齢を推定できると発表した。犯罪捜査に役立つだけでなく、将来的には個人の加齢プロセスに合わせた医療の提供につながる発見だという。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームは「メチル化」というプロセスに着目して唾液サンプルを調査。誤差5歳の範囲でその人物の年齢を推定することができた。研究結果は学術誌「Public Library of Science One」(電子版)に掲載された。 UCLAで社会遺伝学センター(CSG)のディレクターを務めるエリック・ビライン博士は、たばこ

    唾液で年齢判別、個人の加齢ペースに合わせた医療に道=米研究
  • 医学部の86%が「学生の学力低下」と認識 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    全国の医学部の86%で、「学生の学力が低下している」と医学部長らが認識していることが6月16日、全国医学部長病院長会議の「学生の学力低下問題に対するワーキンググループ(WG)」のアンケート調査で分かった。同会議が同日の定例記者会見で明らかにした。医学部の定員増が始まった2008年度から1年生の留年や休学が増加しており、同WGの吉村博邦座長(北里大名誉教授)は「これ以上の急激な定員増は、学生の学力低下を一段と加速させる」との懸念を示した。  調査は、全国の国公私立大医学部80校の医学部長か教育担当責任者を対象に、昨年12月から今年1月にかけて実施した。  調査結果によると、「教員から『学生の学力が低下している』という意見があったり、そのような傾向があったりするか」との設問に回答した79校のうち、86.1%に当たる68校が「ある」と答えた。根拠としては、「授業中の態度(私語や教員の指示への対応

    rokaseikotsuin
    rokaseikotsuin 2011/06/17
    定員枠の問題だけじゃない気がしますが・・・ #iryou
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