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水没に関するrokaseikotsuinのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):地震で日本狭くなる? 地盤沈降で水没、地図書き換えも - 社会

    東日大震災の影響で、地図の書き換えが必要になるかもしれない。東北太平洋側の海岸線が地盤沈下し、海と一体化しているからだ。ただ、面積の減少は市町村への地方交付税の減少につながる。国土地理院は「今調査すれば、被災した自治体に気の毒だ」として、当面は地図を更新しない方針だ。  市街地が壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町の志津川港周辺。鉄工所や船舶エンジン工場があった場所は完全に海になり、面影さえない。町によると津波後、港周辺の地盤は最大75センチ低くなったという。  今月は3日前後が「大潮」で、11日にかけて満潮時の潮位が高い。漁網販売会社経営の今野益二郎さん(60)の店舗兼倉庫も冠水する。「昔は海だった埋め立て地はほとんどが海に戻ったということ」と話す。港から約200メートル離れた浜町でも、志津川湾に注ぐ川沿いの約10戸が水没している。  国土地理院の調査では、今回の津波で青森県から福島県で

  • ジャンボ機250機分の波、世界一の防波堤破壊 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    釜石湾(右手前)を守るため築かれていた防波堤(点線部分)は、大津波で破壊された=読売機から、米山要撮影 太平洋沿岸を襲った大津波は、世界有数の規模を誇る三陸海岸の防波堤を軒並み破壊した。 早稲田大学の柴山知也教授(海岸工学)が19日午後、社機で上空から視察し、岩手・釜石湾入り口の「世界最深」の防波堤を破壊した津波について、「時速1000キロ・メートルで飛行中のジャンボジェット250機分以上の運動量があった」と試算した。 釜石湾の入り口に南北からせり出した防波堤は、全長約2キロ・メートル。地震前は海上に高さ約8メートル、厚さ約20メートルでそびえ、港湾を守っていた。しかし上空から見ると、北側の防波堤は約800メートルにわたり大きく崩落し、かろうじて残った部分が海面に虫い状に残っていた。海面に出た部分には、残ったコンクリートブロックが様々な方を向いて崩れた姿をさらしていた。 防波堤は、最深

  • 第10回 水没したケータイ、単純に「乾かすと直る」ってホント?[後編] | web R25

    なんと70%が元のままで復活!? 乾燥させたいあまりに、ケータイに熱を加え過ぎると危険なのだとか。エアコンの送風口付近で、じっくり乾かすのも一案かもしれません 僕らが日常で接する機会がもっとも多い家電といえば、やっぱりケータイ。常に持ち歩くものだけに、トイレや洗面所で誤って「水没」させてしまい、途方に暮れた経験がある人も少なくないのでは? 一般的には、すぐにショップに持って行き、データが取り出せれば儲けもの…というイメージがありますけど、実は「乾かすと意外に直る!」という声が多数あるんです。 筆者の周りにも「熱で体を壊さないように、エアコンの送風口の前に置いておく」「湿気を吸い取ってくれる“米びつ”に入れておく」など、ネットで対処法を調べて、実際に水没したケータイを使い続けている人がいます。 しかし、神奈川工科大学創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科・金井徳兼教授によれば、「電

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