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性に関するrokkakuikaのブックマーク (8)

  • https://twitter.com/kaeru_nico/status/1560961873247621121

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  • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

    レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

    性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か
  • 梅毒激増の本当の理由はホストクラブの枕営業の蔓延

    梅毒が激増してるというニュースが流れると、日人を悪者にしたくない層の連中が決まって「中国人の爆買いのせいだ」と騒ぎ出す。 しかし、ちょっとデータを調べればそうとは言えないことが分かる。急増が始まったのは2011年からだから、中国人が爆買いの時期とは3年ずれているし、また爆買いの影響であれば、それに陰りが出た去年は減ってなければおかしいのだ。 また、増えてるのは梅毒だけである。HIV新規感染者数は横這いだし、淋病、クラミジアも横這い以下。嘘だと思うなら厚労省のサイトでデータが公表されているので確認されたい。 その原因をいろいろ仮説立てて検証した結果、「2010年を境にホストクラブの枕営業が蔓延するようになったため」という結論だけが行き残った。 以下、根拠。 2010年のホスト業界の環境変化ヤングジャンプに7年連載され、テレビドラマ化もされた、ホストを題材にした人気漫画「夜王」が連載終了した

    梅毒激増の本当の理由はホストクラブの枕営業の蔓延
  • ※閲覧注意 『図説“特殊性欲”大百科 “ビザール”の生態学』 - HONZ

    rokkakuika
    rokkakuika 2015/11/13
    ここまで特殊な事例でなくとも自身の性的嗜好は知っておいた方がいい。理由は明かせないけど。
  • えっちした事を「喰った」と表現するのはどうなのか?

    誰かとえっちした事を「〇〇を喰った」と表現する男性が現在とりわけ散見される。 何が問題なのかというと、この表現は「〇〇という人間をべる」としてカニバリズムに当たる事である。 昨今のカニバリズムとして、日人はおかしな誤解をしている。 例えば、パリ人肉事件の佐川一政の件である。 端的に言えば、佐川は自分の彼女を捕的な意味合いで「喰った」わけである。 この「喰った」という表現は表現として至極適当である。 というのも昔「喰う」という表現は、例えば「人喰い鮫」のように人や物を文字通りべる、 すなわち「〇〇が人肉をべる」といった意味合いにきわめて近い。 しかしながら、現在の「喰った」はカニバリズム的な「喰った」という表現ではなく、 どちらかといえば、「ご飯をべた」と同種の表現であろう。 ここにニュアンスの違いを感じるのである。 この表現、おかしな所はないのだろうか。 この表現を目にする度に

    えっちした事を「喰った」と表現するのはどうなのか?
  • セックスワーカー支援と医療と偏見をめぐって

    地下 @tikani_nemuru_M 「番がないことになっているので、コンドームを用意することができないと言います」臭いものには蓋、の被害者は常に弱者。 / “ああ、遅かった!!性風俗で働くということ: 河野美代子のいろいろダイアリー” http://t.co/qe7YmuRlXW 2013-12-10 14:21:18 烏蛇 @crowserpent http://t.co/UD7E4FOBJM 『これ読んだ当事者は怒られると思って、体に異変があっても病院に行くのが遅れる。この記事自体が加害に近いよ……』 @renrakufontda さんには是非記事にして欲しいな。セックスワーカーバッシングの弊害って当に見えにくいから。 2013-12-11 08:59:32

    セックスワーカー支援と医療と偏見をめぐって
  • 風俗を考えてる女の子へ。「風俗をやる前の自分には戻れない」 - 私の小規模なブログ

    2013-12-11 風俗を考えてる女の子へ。「風俗をやる前の自分には戻れない」 風俗 自分はデリヘル体入、オナクラ体入、出会いカフェ何度かと、イメクラ一ヶ月間と、風俗やってきたんですよーギャハー!と言うわりには別にそんなに期間的には屁みたいなもんです。そして稼いだ額も当に対したことなくて20万あるかってレベルです。 そんな浅い風俗歴ですが、一度でもやったら、もう風俗に手を染める前の自分には戻れません。この「風俗をやる前の自分には戻れない」と言う言葉の意味を当時私は理解できませんでした。どういうことなのか?そりゃあ風俗やったら、やったってことになるから記憶に残り続けるし、そういう問題なんでしょ?と勝手に解釈していました。 けれども最近その言葉の意味をようやく理解できた気がします。 1.一度経験してしまうと、即金を稼ぐ手段でまず第一に"風俗"を考えてしまうようになります。あの世界から抜け出

    風俗を考えてる女の子へ。「風俗をやる前の自分には戻れない」 - 私の小規模なブログ
  • ああ、遅かった!!性風俗で働くということ - 河野美代子のいろいろダイアリー

    この頃、あまり患者さんに関わることは書いていません。プライバシーにかかわること、もちろん名前が特定できるようなことに気つけることは当然ですが、その内容について、どこまで語ってもいいのか、線引きがなかなか難しいということが理由です。 でも、産婦人科医療の現場で起こっていることを世間の人は知っていない!!必死で性教育の必要性を訴えても訴えても、社会は知らんぷりなのです。 今日は書きます。 風俗で働く女性たち。もちろん、圧倒的に若い女性たち。あまりに無防備なのです。 今、プロのセックスワーカーと、素人の女性たちとの線引きも難しくなりました。 どうしてこんなに簡単にこの世界で働けるの?と思うほど、風俗で働く女性たちが増えています。大学に進学して広島に出てきてすぐにデリヘルで働いている女性たち。まだ18才で、どうしてこんなことか出来るの?と言うほど無防備です。 いえ、18ならまだ大人? でしょうか。

    ああ、遅かった!!性風俗で働くということ - 河野美代子のいろいろダイアリー
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