タグ

日本と仕事に関するrokkomaruのブックマーク (2)

  • 幅8.5cmまでたためるデスク、今日はどこに持ってく? | ROOMIE(ルーミー)

    「Refold」は、段ボールでできたポータブルスタンディングデスク。 “スペースをとる”、“重くて持ち運びがむずかしい”、“座りっぱなしは不健康”そんな机の欠点を解消したデスクです。 道具不要で、2分ほどあれば簡単に組み立てられるんですって。 重さは6.5㎏と片手でも持ち運びが可能になりますが、耐荷重は85㎏! 見た目よりもタフなやつ。ほらね、立ってもだいじょうぶ。 使用頻度や使い方にもよりますが、耐用年数は1~3年と想定されています。 たたむと幅8.5センチと超スリム。ひとり暮らしでスペースが限られている方や、シェアハウスの共用スペースに置くのもいいですね。 「今日はバルコニーで仕事しようかな」 「もう1台作業用デスクがあれば便利なんだけど、もう置く場所が無いし」なんて方にはぴったり。 「立ちっぱなしは疲れるよ」という方も大丈夫。別売りの「Sitting legs」を購入すれば、座る高さ

    幅8.5cmまでたためるデスク、今日はどこに持ってく? | ROOMIE(ルーミー)
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1