(CNN) ギリシャ東部のエーゲ海にあるサモス島沖で、難民を乗せた船2隻が転覆し、少なくとも22人が死亡、10人が行方不明になっている。ギリシャの沿岸警備当局が5日に明らかにした。 当局によると、これまでに36人が救助され、重体だった3歳の子どもは首都アテネの病院に搬送された。乗船者の国籍は不明。 現場の海域ではヘリコプター2機と沿岸警備当局の船舶2隻、海軍艦1隻、クルーズ船1隻が行方不明者の捜索を続けている。現時点で事故原因は分かっていない。 転覆したのは全長10メートルの船と、それよりも小型の船で、2隻とも沿岸警備隊がサモス島に曳航(えいこう)した。このうち1隻には女性10人と男性5人、子ども3人の遺体が乗せられていたという。 ギリシャやイタリア、マルタなどの沿岸には、アフリカから欧州を目指す難民を乗せた船が相次いで漂着している。特に2011年以降は、「アラブの春」と呼ばれる民主化運動
追悼 涙なしには読めません「お前の父ちゃん、また人を殺したな」——いじめられる我が子を前に、父は言葉を呑んだ 名優・蟹江敬三「ごめんな、パパが悪役で」 こんなに顔と名前が一致する脇役はそうはいない。ヒモ、強姦魔、敏腕刑事から武骨な老漁師まで、何にでも化けられた名優は「巧すぎる」ゆえの苦悩も抱えていた。これが役者の「業」なのか。 「役に良いも悪いもない」 「実は3月29日、蟹江さんに出ていただいた映画『十九歳の地図』('79年)の上映会とトークイベントが京都であったんです。この作品の監督だった私も参加していたのですが、日付が変わったころ、急に雨が降り出した。後で蟹江さんが亡くなったのが30日だったと聞いて、奇妙な縁を感じました」(映画監督の柳町光男氏) ギャンブル好きで借金まみれで、ウソつきで根性なし。だけどどこか人間臭くて憎めない—そんなダメ男を見事に演じて一躍、蟹江敬三の名前を世間に知ら
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)と日本が、貿易自由化に向けた経済連携協定(EPA)と同時並行で締結交渉を行っている戦略的パートナーシップ協定(SPA)に、日本で人権侵害や民主主義に反する事態が起きた場合、EPAを停止できるとの「人権条項」を設けるようEUが主張していることが5日、分かった。日本は猛反発しており、EPAをめぐる一連の交渉で今後の大きな懸案になりそうだ。 EU当局者によると、EUはSPAに民主主義の原則や人権、法の支配の尊重を明記し、日本が違反した場合、EUがEPAを停止できる仕組みを盛り込む方針を内部決定した。日本に対しては、EUで人権侵害が起きれば日本もEPAを停止できると説明、理解を求めている。 経済的利益と引き換えに民主化を迫るのは、開発途上国や新興国に対するEUの基本戦略。人権条項は第三国との協定で「不可欠の要素」とされ、対日SPAも、こうしたEU外交の延長線
Q: 私も妻も40代です。妻は20代後半に統合失調症と診断されて、はじめジプレキサ20mgを飲んでいたのですが、5mgにしてから 7年くらいすごく安定していて社会生活も出来ていたので、その後医師と相談し、減薬していきました。 ジプレキサの副作用である、太るということと、頭にもやがかかったような気がすることから、完全に断薬したいと思うようになりその後徐々に何ヶ月かかけて断薬しました。断薬後3ヶ月くらいは調子が良く、頭がさえて仕事が良くできるといっていました。また断薬を絶対にしたいと思ったのは、○○△(医師実名: 林が削除)とかいう人の「XXX」(書籍名。林が削除)という本を読んだのが大きかったようです。この本では、精神科はいらない、精神薬は完全に悪で、精神病なんてもともとないような事を主張しています。これを鵜呑みにした妻は、薬は具合が悪くなっても飲まないと言うようになりました。 断薬から4ヶ
We wanna make it a global movement. We welcome media interviews from overseas. Send email to nowarjapan@gmail.com. Article in English >> goo.gl/FtYeup 私たちは戦争ラブな男を叱ります。 私たちは戦争ラブな男とはHしません。 私たちは、戦争への道を作り、武器輸出を推進する政治家・企業家・ビジネスマン、あるいはその政治家を支持する男性たちに徹底的に抗議します。 ■ 賛同者募集中です。右のフォームからご賛同下さい。 ■ Japan timesに紹介されました。 ■ 米国の大手メディアTHE DAILY BEAST に紹介されました。Japanese Women Tell Their Men They Have to Choose Between L
深海に棲む幻のサメ「メガマウス」の公開解剖が5月6日に実施された。この個体は4月14日に、静岡市清水区の由比漁港で水揚げされた体長約4.4メートルのメス。巨大な口で知られるメガマウスは非常に個体数が少なく、今回の捕獲は世界で58例目、日本では17例目だという。
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