2006-04-21
私の中で今「ドリュー・バリモア」が壮絶なブームで、一日に何回も「ドリュー・バリモア！ドリュー・バリモア！」て脳内で連発してます。だってドリューでバリでモアって強そうやん。なので正しくは「ドリューーー！！バリ！モア！ドリューーー！！バリ！モア！」ていちいち全ての単語を力強く言ってるのでした。言ってるだけで強くなれる気がする。 客の「ネギま！の１４巻限定本が欲しいんです！」ていう要望に答えるために、系列店に片っぱしから電話をかけて今日１日で「ネギま」て２０回くらい言いました。これで私もネギまマスターです。 http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/ もうブクマとかでも話題になってますけども!! 夏に東京国立博物館で行なわれる「ブライスコレクション 若冲と江戸絵画展」のブログがはてなではじまったので鼻血が出そうでした。鼻血出そうな私を出迎えてくれたのは素敵デザインのブログでした
コミック/シグルイ/年表 - Woshare Wiki
生き様し覚書 † この年表を見ると、ひとつ面白いことに気づく。 虎眼先生は掛川城主が変わるたびに生き様しを行っているのだ。 慶長六年 松平定勝就任 -> 秘剣・流れ星の生き様し 元和三年 安藤直次就任 -> 七丁念仏の生き様し 山田風太郎の短篇『忍者六道銭』には或る城下に住み続ける忍者一族が登場する。 その物語は新たにその城へ転封されてきた城主が一族に忍法を見せるよう要求したことから幕を開けるのだが、 どうやら虎眼先生もその例と同じく、一種の珍獣扱いを受けていたものらしい。 そして、掛川城主の交替は慶長十二年にも実施されている。 これが何を意味するかは読者諸兄には明白であろう。 つまり、運が良ければ我々はあと一度、ヤング虎眼先生の生き様しを見られるかもしれないのだ。 ↑ 虎眼先生の命日はいつなのか問題 † 普通に考えれば中秋の名月(旧暦 8/15)だが、以下のような問題がある。 暦と天文の
今月のkamipro - さよならテリー・ザ・キッド
美濃輪育久特集で16ページって大丈夫か･･･と思ってたらおもしろかった。 「ミルコはバッファローマンなので、まずはキン肉マンvsバッファローマンをもう一回読み返すところから始めようと思います」 「ウォーズマン戦も参考になるかも。（光の矢になったウォーズマンのように）いかにして僕の超人強度が1000万を上回るかですよ」 「僕の超人強度はブロッケンJr.と同じぐらいで85万パワー」 「ジャイアント・シルバ戦は、まずシルバのキーパーツを探すとこから始めた」 バッファローマンのフィギュアと向き合う美濃輪さんの写真 マスクを取ったらドブ川が清流になる美濃輪さん 牛丼を食べる美濃輪さん その他、公開特訓大全集や全戦跡もあって大変に充実しておりました。必見。でもミルコ-濃輪戦はひどいっすよね。
タイム涼介本店 - 作品紹介 - 「フランス」
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