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ソフトウェア工学に関するrokujyouhitomaのブックマーク (6)

  • https://aiit.ac.jp/master_program/outlook/pdf/system01_akiguchi.pdf

  • 天空の鯖ラピュタ

    ねこがいました @nekoga_imashita 「バグです! ものすごく大きな!」「バグぅ!?」「納期が近づいてくるわ!」「そいつが工数遅れの中心だ。巻き込まれるよ!」 2011-12-09 22:42:54 骨折飲料 @kossetsu_inryo 「バーンダウンチャートがどんどん上がってるよ、ママ!」「ついてないね、こんなときにバグが出るなんて。納期までは!?」「あと1時間!!」「夜が、明ける…」 http://togetter.com/li/45193 2010-09-02 14:24:46

    天空の鯖ラピュタ
  • 人材の流動化か囲い込みか

    最近、日のSI企業と仕事をする機会あった。 久々に衝撃的な体験だった。 とあるシステム案件の下請け的開発依頼だったのだが、 1.アーキテクチャがおかしい ビジネス系の人が直接実装担当のエンジニアに指示を出している。丸投げである。よってアーキテクチャが根的におかしいのだが修正できない。 アーキテクト不在。 2.ドキュメントが無茶苦茶 基なぜかエクセルで書いている。読みにくいことこの上ない。さらにバージョン管理が無茶苦茶である。ほとんど読んでも意味の無い古いドキュメントだらけで解読が非常に難しい。アプリのバージョン、開発環境などもドキュメント毎に違っている。ビルドするとドキュメントが自動生成されるなんてことは一切ない。 ドキュメント担当不在。 3.プロダクトのソース管理が無茶苦茶 ソース管理ソフトはつかっているものの、理解不能なブランチに分かれていて同等製品が複数派生している。修正に手間

    人材の流動化か囲い込みか
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2010/08/26
    滅び行くプロジェクト。( ゚∀゚)o彡°SIer!SIer!!
  • InfoQ: 指揮統制 - 軍隊がアジャイルを採用

    原文(2010/06/03)へのリンク アジリティは、実にめずらしい場所で勢いを増している言葉だ。軍隊では、突然、真剣にアジリティ (大文字のAで始まるAgility) を取り上げている。軍隊は、アジリティを「変化にうまく対応する能力」と定義する。「指揮統制」(Command and Control)は、軍隊で普通に使われる言葉であり、一般的な使い方では「C2」と省略される。また、C2 Journalという指揮統制に関する定期刊行物がある。C2 Journalには、最近、アジリティに関する多くの記事が書かれている。 2010年3月に 米国防省のCommand and Control Research CenterからThe Agility Imperative (アジリティ命令) と題された「要約」が発表された。このドキュメントは、アジリティを安全と戦争に関連づけて述べている。驚いたことに

    InfoQ: 指揮統制 - 軍隊がアジャイルを採用
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2010/06/21
    軍隊で言うと、旧来のウォータフォール開発はさしずめ明治時代の統制とれた軍隊ってところか。無論現代のウォータフォールは改善されている訳だが。
  • アラン・ケイ - 「ソフトウェア工学」は矛盾語法か? [対訳版] - 言語ゲーム

    http://metatoys.org/oxymoron/oxymoron.html 京大でこないだのアランさんの講演 http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20090120#p1 があった後に、kckm さんが 今回の話と http://d.hatena.ne.jp/sumim/20080806/p1 で紹介されていた「Is "Software Engineering" an Oxymoron?」の関連についてつぶやいていた のでなるほどと思って読み返してみました。ついでに暇だったので訳しました。といってもほとんど sumim さんの箇条書きを単に並べただけで新しい情報は無いですが、箇条書きが嫌いな人には読みやすいかと思います。間違っている場所があったら教えてください!また、この日記は下書きという事にして、読みやすくした分を http://metatoys.org

    アラン・ケイ - 「ソフトウェア工学」は矛盾語法か? [対訳版] - 言語ゲーム
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/03/09
    時間かけて読まないとわからない。あとでよむ。
  • 人月の神話 - Wikipedia

    『人月の神話』(にんげつのしんわ、英: The Mythical Man-Month: Essays on Software Engineering)は、フレデリック・ブルックスが著したソフトウェア工学とソフトウェアプロジェクト管理の書籍である。 概要[編集] ブルックスの考察は、自身がIBM で OS/360 というオペレーティングシステムの開発に携わったときの失敗に基づいている。 プロジェクト管理者がソフトウェアプロジェクト管理において、繰り返し何度もこのような誤りを犯すという傾向があるため、ブルックスは自分のについて、次のような皮肉を述べている。 このは「ソフトウェア工学の聖書」と呼ばれている。なぜなら、誰もがこのを読んでいるが、誰もこので述べていることを実践しないからである。 最初に刊行されたのは1975年である。1995年に20周年記念版として再刊された。20周年記念版で

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2008/12/22
    ソフトウェア開発の現場に適用できないからこそバイブルとなる...なんてこった...
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