以前に8ccというCコンパイラをゼロからひとりで開発していたときのログです。40日でセルフコンパイルできるところまで到達しています。日付はすべて2012年です。コードとヒストリはすべてGitHubで見れます。 3月4日 というわけでコンパイラを作っているわけだけど、1000行くらい書いたらそれなりに動き始めてきた。こんなのも動くし: int a = 1; a + 2; // => 3 こういうのも通る。 int a = 61; int *b = &a; *b; // => 61 文字列は文字の配列として扱っていて、配列をポインタに成り下げる振る舞いも実装しているので、こういうのも通る。関数呼び出しもある。 char *c= "ab" + 1; printf("%c", *c); // => b 前回もこのあたりはがんばって実装したからここまで作るのはわりと単純作業かも。二回目だから配列とか
うっかりCのライブラリが世の中リリースされてたりされてなかったりする訳ですけども、 プロトタイプ的な何かを作ろうと思った時に、ヘタレはCで頑張ったり出来なかったりするのですね、主に僕とか。 いや、Cが全然書けないって言うつもりは無いけど、漢の子ならゴリゴリ書けるだろJKとか言われても困る訳で。 と言う訳で、Pythonとか使っちゃうのです。実は僕、Pythonの事良く知らないんだけどもさ。 本日のお題は、CythonをWindowsXPの32bit版かつVisual Studio 2008 Express上で使ってみますよ、と言う話。 Cythonをインストールした上で、Visual Studio経由でコンパイルする手順 Python2.7がインストール済みで、PATHに通っているものとします。 とりあえず僕がダウンロードしたのは、 Cython-0.13.zip と言うアーカイブ。アーカ
* [Poster Session](https://pycon.jp/2014/schedule/posters/list/) * [Job Fair](https://pycon.jp/2014/jobfair/) * [Call for Lightning Talks](https://pycon.jp/2014/speaking/cfp/) * [Slides & Video](https://pycon.jp/2014/reports/slides/) Sept. 13, 2014 Conference Hall Media Hall Conference Room 1 Conference Room 2 Conference Room 3 Conference Room 4/5
TCPとは インターネットでの通信の90%以上はTCPによるものだと言われています。 通信を行うプログラムを書く場合、ほとんどがTCPによるものになると思います。 インターネットは信頼性のない通信路です。 信頼性がないインターネットでは、通信中にパケットロス、ビットエラー、順番の入れ替えなどが発生する可能性があります。 TCPは、そのような通信路上の障害を隠蔽してくれます。 具体的には、パケットロスが発生したら再送を行ったり、順番が入れ替わると正しい順番に直したりしています。 TCPによる通信はサーバとクライアントの2者間で行われます。 サーバは通信要求が来るまで待ち続けます。 TCPによる通信は、クライアントがサーバに対して接続要求を出すことから始まります。 サーバが接続要求を受け付けるとクライアントとサーバの間に仮想的な接続(バーチャルサーキット)が出来上がります。 プログラムを書く場
BlockQeust has ended It is 10 years since I launched BlockQuest. I cannot believe this game lived this long! However, now there are only very very small number of people visiting the website, I could not justify paying the maintainance cost, so I had to make a decision. This was not an easy decision, I feel very sad about this. I will not forget about BlockQuest. You can still play BlockAction her
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