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ブックマーク / gihyo.jp (160)

  • 第7回 JavaScriptとHTMLとDOMの基本#2 イベント編 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。前回はJavaScriptからみたHTMLの基を中心に解説しました。今回はまず、イベントについて解説します。JavaScript、DOMにおいてイベントは極めて重要です。ブラウザ上のJavaScriptでは必ずといってよいほどイベントが絡んでいますし、ウェブアプリケーションをコントロールする根幹的な技術と言えるほどです。 JavaScriptとイベント ブラウザはscriptタグで指定されたJavaScriptを解釈して実行します。その時、関数などを定義するだけにして、実際にその処理が行われるのはユーザーがボタンをクリックした時や、何かを入力した時など、ユーザーの何らかのアクションに関連付けてJavaScriptを実行させることができます。さらには、ユーザーのアクションだけでなく、ページの読み込みや通信処理の完了後など、ブラウザ上で起こるあらゆるイベントについて処理

    第7回 JavaScriptとHTMLとDOMの基本#2 イベント編 | gihyo.jp
  • 第3回 ベイジアンフィルタを実装してみよう | gihyo.jp

    さらに詳細な利用方法が知りたい方は、Yahoo!デベロッパーズネットワークのマニュアルを参照してください。 ベイジアンフィルタの実装 ここから格的にベイジアンフィルタの実装に入っていきます。 その前に、まずは先程のリスト1のコードを利用して入力された文章をわかち書きし、単語の集合を返す関数を作成しnaivebayes.pyとして保存しましょう。こちらも先程のmorphological.pyと同様にutf-8で保存してください。 リスト2 文章の分割をする関数(naivebayes.py) # -*- coding: utf-8 -*- import math import sys #yahoo!形態素解析 import morphological def getwords(doc): words = [s.lower() for s in morphological.split(doc)

    第3回 ベイジアンフィルタを実装してみよう | gihyo.jp
  • 特集:Box2DでActionScript物理プログラミング|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回マウスのドラッグ&ドロップで、好きなサイズの箱を作る 木村秀敬 2008-06-17

    特集:Box2DでActionScript物理プログラミング|gihyo.jp … 技術評論社
  • プログラマのためのFlash遊び方

    今回からは、実践的なFlash作りを始めていきます。ActionScriptで簡単な図形描画をしながらActionScript 3.0の感覚をつかんでいきましょう。 最初は地味なサンプルと退屈な文法の解説が続きますが、後編では次のようなWeb 2.0 風バッジをActionScriptだけで描画します。がんばってついてきてください。 サンプルコードをコンパイルしよう 円や四角を描画するだけの簡単なサンプルを用意しました。味気ないサンプルですが、ActionScript 3.0の基がたっぷり詰まっています。 package{ ------(1) import flash.display.Sprite; ------(2) public class DrawTest1 extends Sprite { ------(3) public function DrawTest1() { -----

    プログラマのためのFlash遊び方
  • 第1回 無料でFlash作りに挑戦!Flex 3 SDKを導入してみよう | gihyo.jp

    Flashを作るには何万円もする専用ソフトが必要…、デザイナーが使うものだから敷居が高い…。そう考えてる方も多いのではないでしょうか。実はそんなことはありません。 Adobe社が無料で提供している開発環境「Flex 3 SDK」を利用すれば、ActionScript 3.0というプログラミング言語でFlashを作成できます。ActionScript 3.0はECMAScriptに準拠しているため、プログラマの方にとってもなじみやすい言語といえます。 この連載ではプログラマの方に向けて、サンプルを交えながら、ActionScriptでFlashを作る手法を解説していきます。 ActionScript 3.0でHello World! いきなりですが、ActionScript 3.0のサンプルコードを見てみましょう。定番のHello World!です。 package{ import flas

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  • 当日レポート[随時更新] | gihyo.jp

    9月10日、大田区産業プラザPiOにて「PHPカンファレンス2011」が開催されます。稿では、イベントの各セッションの模様を随時更新の形式でレポートしていきます。 会場設営が大分終わり、参加者の皆さんを待っているメイントラックのホールです。 今年のスタッフTシャツです。 会場に来られない方のために、ベストエフォートでUstreamによる中継が行われています。各トラックのチャンネルは以下のとおりです。 メイントラック ギークトラック テックトラック 廣川類さん「基調講演」 PHPカンファレンス2011は、PHPユーザー会の廣川類さんによる基調講演で幕を開けました。 まずは「PHPの歩み」として、PHPがブレイクしたきっかけとなったバージョン4から現在の5.3についてのおさらい、そして次期バージョンの5.4についての解説が続きます。PHP 5.4では、10~15%のパフォーマンス改善、コー

    当日レポート[随時更新] | gihyo.jp
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/09/12
    Sphinx(・∀・)イイネ!!
  • PyCon JP 2011 参加レポート[後編] | gihyo.jp

    8月27日(土)に開催された「PyCon JP 2011」の模様をお伝えします。後編では午後のセッションと、翌日に開催されたSprintについてレポートします。 Pythonで創るソーシャルゲームの未来 PyCon JP 2011のGold Sponserである株式会社gumiの堀内さんが、PythonとDjangoを使って創ったソーシャルゲーム技術的な解説と、ソーシャルゲーム業界の現状についてお話しをされました。 講演する堀内氏 広がるソーシャルゲーム市場 コンシューマ向けの市場が縮む一方で、ソーシャルゲームの市場はどんどん増え、映画産業やコンシューマゲーム産業と同等の規模になっているという堀内さん。しかしその一方、SAP(Social Application Provider)によるゲームは毎月数多く発表され、飽和状態になっているという現状も示しました。「⁠決済システムのあるSNS

    PyCon JP 2011 参加レポート[後編] | gihyo.jp
  • PyCon JP 2011 参加レポート[前編] | gihyo.jp

    2011年8月27日(土)に、産業技術大学院大学にて「PyCon JP 2011」が開催されました。記事では、同カンファレンスに参加した筆者が、PyCon JP 2011のセッションについて2回に渡ってレポートします。前編ではおもに午前中のセッションの模様をお届けします。なおスペースの都合上、筆者の気になったセッションを選んでお伝えします。 PyCon JPとは? PyCon JPは、アメリカやヨーロッパをはじめとした10ヵ国以上で行われているPythonのカンファレンス、PyConの日版です。日各地のPythonistaはもちろん、台湾、そしてフランスなど海外からも参加者が訪れました。 参加前 筆者は参加前にguidebookをiPhoneにインストールし、それを使って自分オリジナルのスケジュールを組んで参加しました。これは全体のスケジュールから自分の見たい講演をセレクトすることで

    PyCon JP 2011 参加レポート[前編] | gihyo.jp
  • 提供するEPUBの概要 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    こんにちは。gihyo.jpを担当している高橋です。今回のGihyo Digital Publishing(以下GDP)に携わっている一人です。GDPで提供される電子書籍の形式の一つにEPUBがあります。ここではGDPのEPUBについて説明していきます。 EPUB3の採用 GDPのEPUBはリフロー型のEPUB3形式の電子書籍になります。リフロー型とはページの概念がない(そのため電子書籍リーダーは一般的に,読み進めた箇所までを百分率で表示する)電子書籍であり,EPUB3とは電子書籍のパッケージ方法の一つEPUBのバージョン3を指します。 non-DRM GDPのEPUBではDRMをつけないことにしました。そのため,お手元のパソコンやデバイスに自由にコピーできます。もちろん,DRMなしと言いましても著作権法を超えるコピーはNGですのでご承知おきください。 EPUBの電子書籍を購入後,お手元の

  • ゼロから学ぶOAuth 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回OAuth Consumerの実装(応用 : smart.fm APIおよびGoogle Data APIsの利用) 真武信和 2009-03-24

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    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/08/04
    勉強中:-) 誰かPythonでOAuth Service Providerを実装している人いたら、教えて。
  • 8/27開催「PyCon JP 2011」基調講演に『エキスパートPythonプログラミング』著者Tarek Ziade氏 ―一般参加者の募集も開始 | gihyo.jp

    当日の発表内容は「Talks」のページに記載しています。また当日のタイムテーブルに関しては現在調整中です。決定次第「プログラム一覧」のページに載せていきます。 基調講演には『エキスパートPythonプログラミング』の原著者であるTarek Ziade氏を迎え、『⁠Expert Python Programming が出版されてからのPython3, Packaging, Webframeworkの進歩(仮⁠)⁠』についてお話いただきます。 前回のPyCon mini JPの1トラック構成から3トラック構成へとパワーアップし、初級者から上級者までお楽しみいただけるよう、さまざまなジャンルの講演を取り揃えて皆様をお待ちしております。 8/28に「PyCon JP Sprint」開催 PyCon JP 2011 では 出会い系Python をスローガンに、PyCon mini JP よりも参加者

    8/27開催「PyCon JP 2011」基調講演に『エキスパートPythonプログラミング』著者Tarek Ziade氏 ―一般参加者の募集も開始 | gihyo.jp
  • #4 アプリケーションに関する講演、LT、PSFメンバーミーティング、まとめ | gihyo.jp

    前回はCPythonの講演とPyPyの講演を紹介しました。今回は、Pythonで開発されたフレームワークやライブラリといったアプリケーションに関する講演を紹介します。 Application:アプリケーション Beyond Python Enhanced Generators:Python拡張ジェネレーターの先へ 動的にシーケンスを生成するものとしてジェネレーターがあります。講演を紹介する前にPythonのジェネレーターについて簡単に紹介します。ジェネレーターは、関数を定義してreturnの代わりにyieldというキーワードを使うことで作成できます。 >>> def f(): ... for i in range(3): ... yield i >>> g = f() >>> g.next() 0 >>> g.next() 1 >>> g.next() 2 >>> g.next() Tr

    #4 アプリケーションに関する講演、LT、PSFメンバーミーティング、まとめ | gihyo.jp
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/07/27
    お疲れ様でした。思い出になる記事です。
  • #3 PyPyについての講演、ハンズオン、スプリント | gihyo.jp

    前回に続き、Pythonそのものの講演について紹介したいと思います。今回は、PyPyというPythonで実装されたPythonの講演を紹介します。 カンファレンスに一緒に参加した池さん(@rokujyouhitoma)がPyPyというプロジェクトにとても興味をもたれたという話を受け、以下のPyPyの講演のレポートは池さんに執筆していただきました。 PyPy(執筆:池さん) PyPy IN PRODUCTION PyPyのセッションは、メインコミッター、設計者であるAntonio Cuni氏とArmin Rigo氏が講演されました。 Armin Rigo氏 大学にてプログラミング言語および言語実装を研究。PyPyプロジェクトのリーダー。CPythonのJITコンパイラであるPsycoの作者。Antonio Cuni氏らとPyPyに関する論文を共著。 Antonio Cuni氏 2006年よ

    #3 PyPyについての講演、ハンズオン、スプリント | gihyo.jp
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/07/13
    PyPyは高速で動くよ!ぷるるん。
  • #1 基調講演とカンファレンスの全体像 | gihyo.jp

    合計すると188,654円になります。実際のところ、現地での事や観光もしたのでもう少しお金がかかっています。航空券や燃料サーチャージも時期によって変動するので概算の参考程度にみてください。 往路は成田-ローマ-フィレンツェとすべて空路で移動しましたが、復路はフィレンツェ-ローマを電車で移動しました。フィレンツェ-ローマ間は、飛行機で1時間、電車で1.5時間程です。筆者は、飛行機よりも電車の方が快適で、待ち時間を考慮すると、電車のほうが便利なように感じました。 EuroPython 2011 keynote: 基調講演 EuroPython 2011は、2人のPythonistaによる基調講演から始まりました。 GOOD API DESIGN: 優れたAPIデザイン 最初に講演したのはAlex Martelli氏です。 Alex Martelli氏 Alex Martelli氏は、Pyth

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  • そうだ! EuroPython 2011へ行こう 記事一覧 | gihyo.jp

    #4アプリケーションに関する講演、LT、PSFメンバーミーティング、まとめ 森哲也 2011-07-27

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  • 第6回 Pythonicな文字列フォーマットforamat()メソッド | gihyo.jp

    文字列操作は、Pythonのようなスクリプト言語の「主戦場」と言えます。Web開発に限らず、バイオインフォマティクスなど幅広い分野で盛んに活用される機能です。中でも文字列のフォーマッティングは、よく使われる機能のひとつです。 Python 3.0では、従来からあった%演算子や、Templateクラスを使った文字列フォーマットに加えて、Pythonic(Python的)でより迷いの少ない文字列フォーマットの仕組みが追加されました。文字列型にformat()というメソッドが追加されたのです。この記事では、format()メソッドの活用方法や利点について解説します。 format()メソッド Python 3.0では、文字列オブジェクトにformat()というメソッドが追加されました。このメソッドを使うと、テンプレート文字列を元にした文字列のフォーマッティングが可能です。なお、このメソッドは2.

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  • 第1回 まずはTitaniumを体験してみよう | gihyo.jp

    はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が

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  • 第8回 業務アプリケーションがUIフレームワークに求めるカスタマイズ性とは? | gihyo.jp

    第4回に続き、今回も業務アプリケーション開発にフォーカスを当て解説します。今回取り上げる技術はXAMLです。 Microsoft推し進めるUI記述言語XAML XAMLは、Microsoftが開発したXMLベースの宣言型言語で、主にアプリケーションのユーザーインターフェイスを記述するために使われます。UI記述言語としては、Windowsデスクトップ向けのWPF、WebブラウザのプラグインであるSilverlight、日でも2011年内の発売が噂されるWindows Phone 7といったプラットフォームに採用されています。あまり知られていないかもしれませんが、組み込み向けOSであるWindows Embedded Compact 7でもSilverlight for Windows EmbeddedとしてXAMLが採用されています。 異なるプラットフォームでも同じXAML これらのXA

    第8回 業務アプリケーションがUIフレームワークに求めるカスタマイズ性とは? | gihyo.jp
  • 「第3回 Jenkins勉強会」活動報告 | gihyo.jp

    5月20日(金)にNTTソフトウェア様の会場をお借りして、6名の発表者と80名超の参加者と共に「第3回Jenkins勉強会」を開催いたしました。稿では、今回の勉強会の模様をレポートします。 今回のテーマは「LL言語プロジェクトにおけるJenkinsの運用について」です。Python, PHP, Rubyなど現在運用中の方々による事例報告やお役立ちプラグイン活用術などを発表していただき、発表中やその後の懇親会で活発な意見交換が行われました。 なお、当日のUstreamをはじめ、各発表者の発表資料や参加者の感想ブログはJenkins Wikiにまとめられています。レポートの補足としてご参照ください。 第3回Jenkins勉強会 - 日語 - Jenkins Wiki Jenkinsプロジェクトの現状報告 当初の発表スケジュールには含めていなかったのですが、前回の勉強会以降でJenkins

    「第3回 Jenkins勉強会」活動報告 | gihyo.jp
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/05/25
    (ノ∀`)>"PHP開発のノウハウを参加者と共有したいという山城氏の望みは叶いませんでしたが,これからPHPでJenkinsを利用していこうという方には最初の一歩として有用な発表となったかと思います。"
  • 第4回 JSDeferredを使いJSアプリのパフォーマンスを最適化する | gihyo.jp

    前回まででJSDeferredの基的な使いかたを説明しました。 今回は「非同期処理を簡単にする」から一歩進んで、既存アプリケーションの「非同期処理でパフォーマンス改善する」ことや、その他応用できる部分について説明します。 UIスレッド JavaScriptが担当するアプリケーションユーザインターフェイスの「はやさ」とはなんでしょうか? 単純に、最速で処理が終わることというのも一つですが、それを含めて最も重要なのは、ユーザにストレスを与えないことでしょう。多少実行速度が遅くても大抵待っていられますが、インターフェイスがなんの反応もしないと大きなストレスになります。 JavaScriptを実行するブラウザには、UIスレッドを呼ばれる、システム入出力を処理する流れがあります。JavaScriptは、その性質上どうしてもUIスレッド上で動かす必要があります(JavaScriptを実行中にページの

    第4回 JSDeferredを使いJSアプリのパフォーマンスを最適化する | gihyo.jp