タグ

ブックマーク / netgeek.biz (7)

  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

    ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」
  • めざましテレビがTwitterの面白ネタに乞食行為を仕掛けるも一瞬で撃沈

    フジテレビで放送されているめざましテレビの公式Twitterが勇気あるTwitterユーザーの一言で撃沈したと大盛り上がりしている。 事の発端は、発売が復活したペヤングがセブンイレブンで大々的に売られているとknob(@knobonzo)さんがツイートしたこと。 レジ前でここまで並べるとはすごいアピールの仕方だ!このツイートは890リツイートもされて一躍人気ツイートに…。 そして、そこにハイエナのように近づいてきたのが、めざましテレビTwitter(@mezastaff)だった。「おらぁ!その面白ネタうちに寄こせや!」 「投稿についてお伺いしたく…。ダイレクトメッセージでやりとり…」と回りくどく書かれているが、要するに「番組で画像を使いたいから許可をよこせ」という話だろう。他人の褌で相撲を取る実に楽な仕事だ。 さて、それを一瞬で見抜いたknobさんはこんな返信をツイートした。爽快! 短い文

    めざましテレビがTwitterの面白ネタに乞食行為を仕掛けるも一瞬で撃沈
  • 厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎると話題に

    IT企業の会社役員を務めながらお笑い芸人としての活動も始めた厚切りジェイソン(29)が日の悪しき残業文化をぶった斬り、大絶賛されている。 5/14、厚切りジェイソンは残業は当にバカバカしいと思いっきり毒を吐いた。効率性の悪い仕事当に怒っているようだ。 厚切りジェイソンは17歳のときに飛び級でミシガン州立大学に進学し、イリノイ大学大学院に入学。2005年には旭化成で音声認識ソフトの開発に従事していた切れ者で、現在はITベンチャー企業「テラスカイ」の株を1万株保有しながら役員を務めている。 もともとアメリカで働いていた厚切りジェイソンは日の勤労システムは実に矛盾していると痛烈に批判する。 今は昔と違い、労働時間と生産量が比例する単純な仕事は機械がやるようになってきており、人間は知的生産を主な仕事として行うようになっている。それゆえ、もはや時間を基準として報酬を決める残業制度は矛盾でし

    厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎると話題に
  • 【衝撃】東京理科大学が基礎学力テストの結果を公開して推薦入試組を公開処刑!「推薦の学生は極めてバカだから対処が必要」

    東京理科大学の教育開発センターは調査報告書(PDF)にて、「推薦入試者は一般入試者よりも極めて基礎学力が低いので対処が必要」と結論付けるデータを公表した。 「FD通信」は東京理科大学の授業満足度や学生の生活実態を報告する報告書だ。 ネット上で公開されているため、誰でも簡単に閲覧することができる。さて、このFD通信の中に衝撃的な報告があることがnetgeek編集部の調査により明らかになった。 学生に対して基礎学力テストを施し、データを分析した東京理科大学。その結果、推薦入試組と一般入試組とでは正答率に大きな違いがあることが分かった。数値を見ると…うわああああああああ!これはひどい!!! これは誤差では済まされない大きな学力差だ。文構成問題に関してはなんと正答率で約2倍もの差がついてしまっている。推薦入試組の学力がここまで低かったとは驚き…。 このデータに対して東京理科大学は「インパクトのある

    【衝撃】東京理科大学が基礎学力テストの結果を公開して推薦入試組を公開処刑!「推薦の学生は極めてバカだから対処が必要」
  • 【速報】大塚家具の久美子社長が頭キレキレな中期経営計画を発表

    実の親であり会長でもある勝久氏と熾烈な主導権争いを繰り広げている大塚久美子社長が頭キレキレで鋭い中期経営計画(PDF)を発表した。 見どころをかいつまんで紹介しよう。まずは「勝久会長のせいで業績が悪化した」とぶった切る!! 久美子氏に社長を交代してからは黒字化が実現できていたのに、勝久会長に再び交代してからは大幅な赤字が出たと鋭く指摘。この一切遠慮なく指摘するあたり、実に気持ちいい。 その原因を「大塚家具の店員がまとめ買いを勧めるビジネスモデルが時代遅れになっているから」と分析。これからは単品買いを促進させるべきと主張する。 会長が推し進めようとしている完全会員制とは正反対の方向を提案。ちゃんと時代の流れを掴んでいる。 大塚家具のポジショニングはニトリ・IKEAとは違う中価格帯と再設定。奪われた顧客を取り戻すと宣言した。 大塚家具は会長の会員制路線のせいで高価格帯と認識され、ブランド力がな

    【速報】大塚家具の久美子社長が頭キレキレな中期経営計画を発表
  • 【速報】Gunosyの2期目の決算が公開!売上3億に対して当期純損失13億円の衝撃

    2014/08/29付の官報にニュースキュレーションアプリGunosy(グノシー)の2期目の決算公告が開示され、株式会社Gunosyが13億にもなる巨額の赤字を垂れ流していることが判明した。 なお前回第1期目の際の記事はこちら。 心配になるほどの大赤字 今回新たに公開された数値を見ると、なんと売上3億に対して当期純損失が13億円! 販管費が16億円もあるので今回の赤字は顧客獲得のためにTV広告、ネット広告に莫大に投資した結果なのだろう。PLの細かな数値としては売上3億5900万、売上原価8千万、販管費16億、BSでは流動資産6億、流動負債8千万、純資産6億。共同代表の木村新司氏が大勝負に打って出ていることが分かる。 きっとSmartNewsの背中を追いかけつつも、NewsPicks、カメリオ、pressoといった競合と一気に距離をあけたいのだろう。赤字を全く気にせず大型増資を重ね、集めたお

    【速報】Gunosyの2期目の決算が公開!売上3億に対して当期純損失13億円の衝撃
  • 【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!?

    Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが

    【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!?
  • 1