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ブックマーク / objectclub.jp (5)

  • - 自動化のためのGNU Make入門講座 - Makefileの基本:ルール

    ここでは,メイクファイルの基的な書き方としてルールの説明をしましょう.ここからは,Makefileといえばmakeが参照するメイクファイルのことを指すものとします. コメントと改行 その前に少しコメントの書き方について解説しておきます.Makefileでは,#から行末までがコメントです.例えば, # # Hello Worldを出力する # all: @echo Hello World! のように使います. また,makeは基的に行指向です.見やすくするために改行したい場合はバックスラッシュ\を使って改行を無視させることができます.例えば,マクロの定義(後述)で object_files = \ foo.o \ bar.o \ baz.o と書けば,makeは改行を無視して次のように解釈します. object_files = foo.o bar.o baz.o ここで注意することは,f

  • ObjectClub - アジャイル勘違い集

    やる気さえあればできるというのは、ある意味では正しいのですが、盲目にそう信じてしまうと痛い目を見ることになるでしょう。 アジャイルな手法は、変化に対応したり、コミュニケーションをとったり、改善を模索したりという行動を要求します。 そうした行動が苦手な人や嫌いな人は、アジャイル手法が苦痛になってしまうかもしれません。 さらにそういう人はアジャイル手法に対して意識的・無意識的に抵抗して、チーム全体の足を引っ張ることさえあります。 アジャイルに向いた人もいれば、重厚な方法論に向いた人もいます。向き不向きを考えてメンバーを集めるか、 メンバーが固定しているプロジェクトではそのメンバーに向いたやり方を考えたりしましょう。それがプロジェクト成功の早道です。

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2010/02/02
    オブジェクト倶楽部のこういう資料がためになる。
  • - JavaScriptによるオブジェクト指向プログラミング

    1999/06/24 更新 石井 勝 はじめに ここでは,オブジェクト指向風JavaScriptプログラミングスタイルの解説をします.対象とする読者は,JavaScriptの基的な文法とコンストラクタ関数,prototype についての知識が必要となりますが,オブジェクト指向さえ知っていればとりあえず大丈夫だと思います(とはいえ,JavaScriptユーザの人数に比べたらオブジェクト指向を理解しているユーザってごく少数なんでしょうね). なお,ここに書いてあるスタイルは,IE4で試しただけなので,問題があるかもしれません.もしお気づきの点などがあれば連絡してください. クラス定義 コンストラクタとインスタンス変数 インスタンスメソッド クラス変数 クラスメソッド 注釈 継承 継承関数 - inherit 継承の実行 注釈 this.temp によるメンバ関数呼び出し クラスメンバの継承

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/01/27
    JavaScriptのオブジェクト指向プログラミング復習。
  • ObjectClub - コーディング規約の会

    ここでは、コーディング規約を公開しています。当規約をより良いものにするため、ディスカッション用としてメーリングリストをご用意しました。メーリングリストへの 入会方法は、このページの末尾にあります。 コーディング規約に関する情報をご紹介します。 ■株式会社電通国際情報サービス版 Javaコーディング規約2004(04/09/30) ・PDF(約430KB) Javaコーディング規約の担当者へのご意見はjava-coding-info at ObjectClub.jpまでお寄せください。Javaコーディング規約は、(株)電通国際情報サービス様の『Javaコーディング規約2004』をもとにしております。 『Javaコーディング規約2004』の改版として、『Javaルールブック ~読みやすく効率的なコードの原則』が出版されております。 ■オブジェクト倶楽部版 Javaコーディング規約(04/0

    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/01/26
    コーディングクラブをオブジェクト倶楽部が公開していることを発見。
  • - データベースの進化的設計

    データベースの進化的設計 Martin Fowler Pramod Sadalage 原文(Evolutionaly Database Design) ここ何年かで私たちはアプリケーションの開発に即してデータベースの設計を進化させることを可能にする技法を編み出した。このことはアジャイルメソッドにとって非常に重要である。この技法は継続的インテグレーション及び自動化されたリファクタリングをデータベースの開発に適用し、かつDBAとアプリケーション開発者が密接に協力することによって成り立つ。この技法は開発中のシステムや既に開発されたシステムに対しても機能する。 変化に対応する 制限事項 プラクティス集 DBAは開発者と密接に協力し合う 全員が自分のデータベースインスタンスを保有する 開発者は共有マスターに頻繁に結合する スキーマとテストデータから成るデータベース すべての変更でデータベースのリファ

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