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ブックマーク / daipresents.com (2)

  • DDDのモデル探求うずまきプロセス – QCon Tokyo 2011メモ

    QCon Tokyo 2011に参加しました。 Keynoteを発表してくださったDDD InventorのEric Evansさんはとてもゆったりした話し方をされる方でした。DDDの一部分を語られていましたが、一つ一つの詳細を聞いてみたくなります。 Evansさんの発表で気になったのが「Model Exploration Whirlpool」と「Bounded Context」というキーワード。DDDをまだ読んではいないのですが、「Model Exploration Whirlpool」についてはWebに資料(PDF)あったので少し読んでみました。(以下、適当訳) Code Probe(コードを綿密に調べる) ・テストとしてのコードシナリオ ・厳密さの追加 ・言語を洗練する ・解決方法を探求する ・ミスを生み出す Challenge Model ・新しいシナリオをもって挑む Scena

    DDDのモデル探求うずまきプロセス – QCon Tokyo 2011メモ
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
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