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ブックマーク / qiita.com/yasei_no_otoko (2)

  • いきなりOculus RiftとLEAP Motionでゲームを作ってしまった軌跡 - Qiita

    注意 この記事はパブリックな場に出す初めての自作ゲームを「なぜか」Oculus RiftとLEAP Motionを使って作ることにした無謀な男の開発記録です。そのため記述やソースコードの中で技術的に至らぬ点がありましたら生温かい目で編集リクエストをお送りください。 経緯(飛ばすのが推奨です) 2010年8月 Unityを知る 2012年前半 当時2012年6月発売予定だったXbox360用ソフトのクリムゾンドラゴンを大画面で楽しむため当時唯一の民生向けヘッドマウントディスプレイだったHMZ-T1が欲しくなる→銀座ソニービルで試着→「えっショボ…」 _人人人人人人人_ > えっショボ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > そもそもクリムゾンドラゴンが亡くなった <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 201

    いきなりOculus RiftとLEAP Motionでゲームを作ってしまった軌跡 - Qiita
  • Esenthel Engineというゲームエンジンが予想外に面白かったのでメモ - Qiita

    見知らぬ、エンジン OculusのOther Engine Integrationフォーラムに見覚えの無い名前のゲームエンジンが投稿されていた。 実はOculus Advent Calendar 2日目の記事を編集している時に見つけていたのだが、あまりにも聞いたことが無い上にWindows/Mac/iOS/Android対応と謳い文句が微妙だったのでサイトをちらりとだけ見て触っていなかった。 この手のゲームエンジンの場合、「開発環境はWindowsのみ」というモノばかりで、これはMacを使っている3DCGデザイナー・イラストレイターが依然少なくない事を考えるとUnityのシェアの原動力にもなっていると思う。 で、時間が出来たのでちょっと調べて見たところ、開発環境もMacに対応しているしかなり素性の良さそうなエンジンだということが分かった。 公式のデモは2年前(Unity3.0が出る前)にも

    Esenthel Engineというゲームエンジンが予想外に面白かったのでメモ - Qiita
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