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Amon2に関するrokujyouhitomaのブックマーク (8)

  • Tutorial - Create BBS site — Amon2 6.13 documentation

    % amon2-setup.pl BBS % cd BBS/ % curl -L http://cpanmin.us | perl - --installdeps . CREATE TABLE IF NOT EXISTS member ( id INTEGER NOT NULL PRIMARY KEY, name VARCHAR(255) ); CREATE TABLE IF NOT EXISTS sessions ( id CHAR(72) PRIMARY KEY, session_data TEXT ); CREATE TABLE IF NOT EXISTS entry ( entry_id INTEGER NOT NULL PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, body varchar(255) not null );

  • Split Amon2::Plugin::Web::CSRFDefender from core distribution. - tokuhirom's blog

    1. Amon2::Plugin::Web::CSRFDefender was removed from Amon2 core distribution. Amon2::Plugin::Web::CSRFDefender is no longer default CSRF defender module in Amon2. I suggest to use HTTP::Session2. If you still use Amon2::Plugin::Web::CSRFDefender, you need to write dependency explicitly in your cpanfile. 2. Latest Amon2::Plugin::Web::CSRFDefender is bit secure. @mala says Amon2::Util::random_string

  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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  • Amon2のソースを読む(2) - Pixel Pedals of Tomakomai

    今日はAmon2-2.49のコンテキスト周りで、具体的には Amon2、Amon2::Web、Amon2::WebRequest、Amon2::WebResponse、ついでにAmon2::Config::Simple 。Dispatcher はこれらと粗結合なので、次回以降。他残っているのは、scaffoldのコードと、トリガーとプラグイン周り。 Amon2::Web と Amon2 の関係 Amon2::Web はAmon2(コンテキスト) を継承しておらず、コンストラクタも持っていない。YourProject::Web ではAmon2 と Amon2::Web の双方を継承して使う。という構造を考えると、Amon2::Web はAmon2 のサブクラスに対する Mix-in として働いていると見た方がわかりやすい。 Amon2::Web scaffoldの YourProject/a

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  • Amon2::Plugin::Web::JSON

  • Amon2で遊びたい(準備編) - 戯言

    perlの会社に勤めてますが、WAFは自社製なのでいまいち最近の流行に乗れません。 少し時間が空いたのでAmon2で何か作ってみることにした。 参考にした資料やURLなどを備忘録として残しておきます。 サーバ せっかくなので、AWSを触ってみるためにEC2に仮想マシンを1台確保。 一人でいじくるだけなら無料の範囲なので、とりあえずこれで試してみる。 AWSアカウント作成〜sshログイン〜apache起動まで アカウント作成は簡単だけどクレカ入力が必要だった。 どこにも公開するつもりはないが、何かイタズラされると課金がはじまってしまう怖さも若干ある。 無料アカウント作成の流れ | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) アカウントが出来てからはこちらの資料の流れでインスタンス立ち上げ。 細かなUIは変わってますが、ほぼ問題無し。 はじめてのアマゾンクラウド②[仮想サーバ(Amazon

    Amon2で遊びたい(準備編) - 戯言
  • Amon2 - Web application framework for Rapid web development

    Amon2 is Fun use Amon2::Lite; get '/' => sub { my $c = shift; return $c->create_response(200, [], ['Hello, world!']); }; __PACKAGE__->to_app();

  • WebSocket を使って Amon2 でチャットプログラムを書いてみる - はちゅにっき

    ずいぶん前ですが Amon2 が WebSocket に対応したということで、今更感のあるチャットプログラムを書いてみることに。 今更とは言いつつも社内では IRC を使うことができないので、ちょっとしたメッセージがやりとりできるものを作ってみようかなと思い、そのベースとなるようなイメージで作ってみました。 オマケで以前から使ってみたいなぁと思っていた Redis や Proclet なんかも (無駄に) 使ってみました。 適当な Heartbeat で WebSocket を維持していたり、エラー処理が適当すぎて Member の一覧が嘘つきだったり *1 と、まだまだイケてない部分ばかりですが、最近時間がなかなか取れないこともあり、とりあえず動くし晒してみようかと思います。 Twincle の名前は昔テストで Twitter Client を作ったときに押さえた ID をそのまま踏襲し

    WebSocket を使って Amon2 でチャットプログラムを書いてみる - はちゅにっき
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