タグ

MDISに関するrokujyouhitomaのブックマーク (5)

  • 競争入札参加資格者の入札参加停止措置を行います

    11月24日の岡崎市入札参加者審査委員会において、次の措置を決定しました。 ◆審議概要 岡崎市入札参加停止措置要領に定める「不正又は不誠実な行為」に係る下記事件について審議し、当該業者の入札参加停止を決定しました。 ◆入札参加停止措置を行う業者及び期間 業者名:三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 中部支社 住 所:名古屋市中区丸の内1−17−29NEC丸の内ビル5F 期 間:平成22年11月26日から平成24年5月25日まで(18箇月) ◆事件概要 平成22年9月27日(月)に岡崎市図書館利用者情報の一部の流出について、当該業者から報告があり、岡崎市と同様のシステムを利用している自治体の図書館システムに岡崎市図書館利用者の情報の一部が混入し、また一部インターネット経由で取得されていることが判明しました。

  • 三菱電機インフォメーションシステムズに入札参加停止措置 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2010年11月28日22時40分頃 岡崎市で会見があり、三菱電機インフォメーションシステムズとの契約打ち切りが発表されたそうで。こんなリリースも出ていますね……「競争入札参加資格者の入札参加停止措置を行います (www.city.okazaki.aichi.jp)」。 例によって朝日新聞の神田記者がいろいろツイートしてくださっています。 岡崎市の会見ですが、市とMDISが契約解除で日合意したという内容です。今年9月、MDISのシステムを来年1月以降も5年間利用するという契約を市は結んでいるんですが、これはMDISが辞退するという形で撤回されました。岡崎市によると、契約の解除に伴う違約金はMDISが負担するそうです。また、次期システムの導入時期は2013年1月に延ばし、それまでは現行のMDISのシステムを使い続けるが、MDISによる保守は無償で行われることになったそうです。目新し

  • 岡崎中央図書館で情報流出 開発時に三菱電機系ミス - MSN産経ニュース

    愛知県岡崎市の市立中央図書館を利用した市民約160人分の氏名や電話番号などの個人情報が、誤って外部に流出していたことが28日分かった。同館の図書貸し出しシステムの開発などを担当した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京都港区)が発表した。 同社によると、流出したのは、平成17年6月末時点で同館のを借りて期限内に返却していなかった人のリストなど。 同社は岡崎市に納入したシステムのプログラムを原として保存。そのコピーを全国の37公立図書館に販売したが、一部の個人データを消去し忘れていた。さらに別の保守点検会社が、2カ所の図書館で、データをインターネット経由でダウンロードできる状態にしてしまったという。 同社によると、個人情報が悪用されたなどの被害は把握していないという。

  • 三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)と自治体システムについて: 日々是・・・

    合成画像ではありません。 画像をクリックすると大きく表示されます。 数日前の豊前市の図書館に存在していたページです。 URLは豊前市 大きな絵文字は篠栗町 そして住所はえびの市 他の図書館でも多数このような他自治体に納品してあるものが複製されたことがわかるページが多数存在していました。 このようなことが考えられます。 他にもこのような例もあります。 URLと表示内容を確認してみてください。 しかし、Twitterで話題になってから急速に証拠隠滅と言える自治体自体が確認も出来ないように消されてしまいました。 他にも多数の図書館でこのような状況を確認出来ていました。 自治体に説明してから消したり修正したのでしょうか? どう思いますか? 特にそれぞれの自治体にお住まいの方々。 複製されたのは単にWebページの情報だけじゃないかもれないのですよ? 住民の個人情報も自治体内部のシステムを操作出来るな

  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - 社会

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊

  • 1