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PyQtは、フィンランドDigiaが開発するアプリケーションフレームワーク「Qt」をPythonから利用できるようにするバインディングモジュール。これを利用することで、GUIアプリケーションをPythonで開発できる。Python用にC/C++のインターフェイスコードを生成する「SIP」を利用して開発されており、Python 2系および3系の両方をサポートする。対応プラットフォームはQtがサポートしているWindowsおよびMac OS X、Linux。ライセンスはGPLv2/v3で商用ライセンスもあるが、Qtが採用するLGPLは採用していない。 PyQt 5.1は6月に公開されたバージョン5系の最新版。Digiaが7月にリリースした「Qt 5.1」に完全対応した。PyQt開発チームは8月にリリースしたバージョン5.0.1でQMLとQuick2の統合を果たしており、すでにQMLからPyth
PyQt Download If you have purchased a commercial license then please login to your account using the details sent to you at the time of purchase. PyQt6 PyQt6 is provided as a source distribution (sdist) and binary wheels from PyPI. The wheels will automatically install copies of the corresponding Qt libraries. To install it run: pip install PyQt6 There is a development snapshot (ChangeLog) that ca
ここ最近、PyQtを使って以前公開した株価取得ライブラリのGUI化をやってたら思いの外楽しかったのだけど、インストーラーとかパッケージングとかそのあたりがまあ面倒くさくてまあダルい。 ごにょごにょいろいろ試してようやく動くっぽくなったので忘れないうちに書くけれども、深い理解まで至っていないので間違いがあるかも。 MacとWindowsの両方。 実行環境は、Mac OSX 10.6.8とWindows7。 Pythonのバージョンは2.7.2。当初は3.2でいこうとしていたのだけど、使用ライブラリが3系に未対応だったので2.7.2。 作ったアプリ ある銘柄の指定期間の株価(当日の高値, 安値, 終値, 出来高)をcsv形式でファイルに書き出すツール。 Mac版はこちら。 Windows版はこちら。 ソースコードはこちら。 レジストリとかは未使用。 SnowLeopardだと微妙にうまく動かな
ここ何ヶ月かデスクトップアプリケーションにどっぷりな感じです。パッケージングをもっと簡単にしたい!ということで色々と試行錯誤しておりました。linux, mac はいい感じですが、Windows は・・・ py2exe でフリージングのみしかしていませんでした。配布とインストールは自動解凍書庫、アップデート、アンインストールは・・・。そこで今回 (やっと) 覚えたのが Inno Setup や WiX といった Windows 用のパッケージビルダです。備忘録がてら、Python でのパッケージングをまとめてみました。 パッケージングについて 大きく 2 つのフェーズに分かれています。 フリージング: Python バンドルや他の必要なライブラリーを寄せ集め、実行可能形式にまとめます。 Windows と OS X については以下のライブラリでフリージングします。 Windows 用: p
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