The Revised6 Report on the Algorithmic Language Scheme The final versions of the main report, library report, nonnormative appendices, and rationale: Revised6 Report on the Algorithmic Language Scheme PDF | HTML Revised6 Report on the Algorithmic Language Scheme — Standard Libraries PDF | HTML Revised6 Report on the Algorithmic Language Scheme — Non-Normative Appendices PDF | HTML Revised6 Report
背景と目的 † R6RS にはライブラリの仕組みがあるのでライブラリの共有ができるよ Perl や Ruby のようにライブラリが作られて盛り上がるループが回ると良いよね? Mechanize とか欲しいし。 ↑ 基本方針 † 作り込みすぎない シンプルに フィードバックを何度も入れて本当に必要な機能だけを作る 各処理系が同意できるようにがんばる 日本ローカルなイメージを持たれないように気を使う デフォルト英語で。 ↑ 必要なもの † 署名(snow を参考に) ライセンス バージョン ドキュメント (S式で書くと Web にアップロードしたときにドキュメントになる) 形式さえ決めておけば仕組みは後でも良い 作者 コードのアップロード テスト 主要な R6RS 処理系を検知してインストールパスを見つけられる事 処理系依存分離の指針ドキュメント ↑ 戦略 † Mosh, Ypsilon でま
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