新バージョン OPTPiX SpriteStudio 7 を公開中です。 SpriteStudio をこれから始められる方は SpriteStudio Ver.7 をご利用ください。 OPTPiX SpriteStudio 7 ダウンロード SpriteStudio Ver.7 本体のダウンロードをご案内しています。 本ページからダウンロードできるSpriteStudioを使用するには、以下のいずれかのライセンスが必要です Starter ライセンス Business ライセンス Academic ライセンス Trial ライセンス サブスクリプションライセンス(プロフェッショナルライセンス) ライセンスをお持ちでない方はこちら 目次 OPTPiX SpriteStudio Ver.6 Professional Windows版 Mac版 使用上の注意 SpriteStudio Cloud
OPTPiX SpriteStudio は超汎用の 2D アニメーション作成ツールです。 コンシューマーゲームやスマートフォンアプリ、各種ゲームなどに使用される2Dキャラクターのアニメーションや、ウィンドウなどのインターフェース周りの動き、攻撃時などに展開されるエフェクトのアニメーションなど、幅広いアニメーションを作成することができます。 作成したアニメーションはゲームエンジン等に組み込んで使用する他、アニメーションGIF・PNG・WebPやムービーとして出力することもできます。また、Ver.7.1からは音声ファイルの再生やテキスト表示にも対応し、作成できるアニメーションの幅が広がりました。 多彩な機能でキャラクターを生き生きと動かす メッシュ・ボーン機能を使用することにより、より豊かな表現を実現できるようになりました。髪の毛や布、棒のしなり等のアニメーションはもちろん、2Dイラストを立体
白井です。 今回は弊社がスマホゲームアプリ開発の際に採用した汎用2Dアニメーション作成ソフト 「SpriteStudio」のご紹介をいたします。 SpriteStudioを使ったアニメーション見本。ワンテンガー ●SpriteStudioとは? 簡潔に説明すると2Dアニメーション機能の乏しい環境でもキーフレームアニメーションを作成、実装することができるツールです。習得コストも低く使いやすいです。詳しくは公式ページよりご覧いただければと思います。 「SpriteStudio」公式ページへ ●SpriteStudioを採用するまでの経緯 ゲームアプリ開発当時Unityには2Dアニメーションの作成機能がなく途方にくれていた際メンバーが発見し急遽検証。問題なさそうだったので即採用という流れでした。 ●アニメーション製作から実装までの流れ 基本的にはSpriteStudioでアニメーション製作、Un
こんにちは 前回SpriteStudioという主にスマホゲームで活躍するツールのご紹介をしましたが 今回はそのツールを少し違った視点で見てみようと思います。 2DツールとはいえどもUnityにSpriteStudioを読み込んだ際3D空間上に平面として描画されます。 スマホゲームならそれを正面から映しあたかも2Dのアニメーションが再生されているように演出しますが、 空間における平面の使い道はいくつかあるのではないのでしょうか。そこでこのような用途を考えてみました。 ●ホログラムUI Unityビューアで閲覧 SpriteStudioが加算描画に対応しているという点を生かしSpriteStudio内で全て加算設定してこういったアニメーションを作ります。 それをUnityへもっていくと空間に半透明のホログラムが浮かび上がるアニメーションへと見え方が変わります。それを応用してこういった絵作りがで
「ということで動くようにしてみました」 妹「……足としっぽだけ?」 「あんまりこの手の作業に慣れてないし、とりあえず動いてればいいかと思って」 妹「じゃっかん動きがキモい気がするのものの、確かに動いてはいるのだ」 「動きがカクカクしてるのは動画の都合だけどあとは調整の問題」 妹「これはパーツに分けてあるのか?」 「こういう感じで、足としっぽが別のパーツにしてあるよ。PhotoShopでレイヤ分けして、つながりの部分を少し塗り足して、それをPSDtoSSというソフトで変換してSpriteStudioでアニメを付けてる。アニメはパーツを回転させただけの単純なやつだね」 妹「スプライトスタジオ?」 「そういう名前のソフトがあるのだ。パーツ分けしたやつを動かす用の。別に何使ってもいいんだけど、UE4に対応してるって聞いたからこれにした」 妹「何使ってもいいって、対応してなかったら駄目なんじゃないの
ヘキサドライブ流 OPTPiX SpriteStudio の最適化術! http://cedec.cesa.or.jp/2014/session/ENG/11518.html ある日を境に急に快適になった、と話題の『拡散性ミリオンアーサー』の縁の下には、 ヘキサドライブ(と OPTPiX SpriteStudio)の影が! クライアント、それにオーサリングツールをまるまる入れ替えるという再始動のエピソード。 Unity・Cocos2d-x など複数のゲームエンジンをまたいで利用するツールとして、 OPTPiX SpriteStudio が採用されたお話をご紹介いたします。 SpriteStudio http://www.webtech.co.jp/spritestudio/ あらすじ 現状、SpriteStudioと併用しているゲームエンジンは Unityが5割 Cocos2d-xが4割
今回のアップデートでは一般的に「パーティクルアニメーション」と呼ばれるアニメーションを専用のエディタで作成することができる「エフェクト作成機能」を搭載いたしました。ゲームアプリなどで多用される多彩で複雑なエフェクトのアニメーションを従来よりも短時間で、かつ少ないファイルサイズで作成することができるようになります。 また以前から寄せられておりました「SpriteStudioのない環境でアニメーションを確認できる方法がほしい」というご要望に応える形で、動画出力機能を搭載いたしました。プログラムに組み込む前にアニメーションを確認できるので、制作フローにおけるデザイナーへの手戻りを最低限に抑えることができます。 新機能の概要 1. エフェクト作成機能 専用の「エフェクトエディター」を使い、ランダム性のある動きや、細かくかつ大量のオブジェクトを動かすもの(一般的に「パーティクルアニメーション」と呼ば
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