見える化の新しい形 ヤマハが提供するクラウド型のネットワーク統合管理サービス 対応製品:RTX5000, RTX3510, RTX3500, RTX1300, RTX1220, RTX1210, RTX830, NVR700W, NVR510, FWX120, WLX413, WLX323, WLX322, WLX222, WLX212 シンプルな導入スマートな保守スムーズなトラブルシューティング
本連載では、これまで、ヤマハのルータ「RTX830」やシンプルL2スイッチ「SWX2100-5PoE」を使って、VPNをはじめとしたネットワークを構築してきました。また、ヤマハのネットワーク機器に搭載されている管理機能の「LANマップ」を使うと、WebGUIからネットワーク機器の設定、ネットワーク異常の確認ができることも紹介しました。 「LANマップ」などの管理ツールは、ネットワークを見える化することで運用管理の面倒な作業を減らし、ネットワーク管理者の負担を低減させるだけでなく、心理的な重荷も削減させることも理解いただけたのではないでしょうか。 ヤマハは、こうしたネットワーク管理の負荷低減を目指す新たな仕組みとして、ネットワーク統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」を提供しています。このサービスは、ネットワーク機器をクラウドベースで監視・管理すること
上越から各地のトラブルに迅速対応、運用の統一で負荷も大幅軽減 企業のクラウド移行を支援するクラスメソッドでは、ヤマハのクラウド型サービスを採用し、全国各地の拠点に導入した機器の運用を統一。 迅速な障害対応と見える化を実現している。 Amazon Web Services(AWS)のプレミアコンサルティングパートナーとして、様々な企業のクラウド導入やモバイル/ビッグデータを活用した価値創造を支援してきたクラスメソッド。クラウドが広がるにつれて同社の事業も成長しており、今では東京・秋葉原の複数のオフィスからなる本社地区に加え、全国6つの拠点でビジネスを展開している。 規模がまだ大きくない時期はオンプレミス環境でActive Directoryを運用していたが、拠点が増えるにつれて処理をまかないきれなくなってきた。そこでサーバーの老朽化を機にAmazon VPCに基幹系システムを集約してハブとし
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