macOS forge hosted open source projects closely related to macOS. These projects have moved: Apple Lossless Audio Codec The Apple Lossless Audio Codec (ALAC) is an audio codec developed by Apple which reduces the size of audio files with no loss of information. Calendar and Contacts Server The Calendar and Contacts Server project is a standards-compliant server implementing the CalDAV and CardDAV
26日(金)の夜、某量販店でLeopardを購入。平日だったためか、前回のTigerの時のような行列もありませんでしたね。 今回、ファミリーパックにするか少しだけ迷ったものの、見送りました。手持ちの現役機2台の内、PowerBook G4 '12インチ(2003.01)の方は、さすがにかなりヘタってきてるので、買い替えまでTigerで凌ぐことにします。 さて、そのLeopard、旧環境のバックアップを取った上でiMacにクリアインストールを試みると、今回は二通りのフォーマットが選べるようになっていました。 Mac OS 拡張(ジャーナリング) Mac OS 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング) 後者は見慣れないものですが、確かに大文字/小文字が区別されない点は、以前からレガシーとして指摘されていたことです。よって、こちらを選んでフォーマット。 でも、結果的にこれが仇となることに..
この記事が掲載される頃には、すでにLeopardを入手してインストールを終えている読者も多いのではないだろうか。筆者もやっとLeopardのパッケージを入手し、これまでは試すことができなかったBoot Campのインストールを終えたところだ。 ということで、今回は正式版となった「Boot Camp」、それに個人的なお気に入り新機能である「どこでもMy Mac」を中心に紹介することにしたい。と、その前に前回のファーストインプレッションの補足からしておきたい。 ●Time Machineのバックアップドライブにネットワークフォルダは使えない? 前回、見出しの通りに伝えた。これはLeopardの記事を書く際、アップルに確認した内容からそう伝えていたものだ。当初はデバイスとして認識できたドライブのみがバックアップ対象となると説明されていた。しかし、読者からアップルのLeopardサイトにHFS+ド
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Leopard登場!その真価は如何に? いよいよ待ちに待ったLeopardことMac OS X 10.5が発売される。Appleによれば、300を超える新機能を引っさげての登場となる。 インストールした直後は、新しくなったFinderやDockが目を引くだろう。Time Machineも強烈なインパクトがある。だが最初の驚きが過ぎると、「これだけ?」と感じる方もいるかもしれない。 しかし、決してそんなことはない。もともとOSのバージョンアップとは、内部のライブラリやフレームワークを整備して、多くのアプリケーションが活躍する土台を整える事にある。それらが充分に活用されるとき、その真価が発揮されるだろう。 とは言っても、せっかく手に入れたL
Leopard入れました。1時間くらいかかりました。新機能についてはみんな注目してるところだし、レビューがたくさん上がってくると思うのでニッチなところを見てみようと思います。 とりあえず Perl/Ruby/PHP/Pythonのバージョン # hiroya /Users/hiroya $ perl -v This is perl, v5.8.8 built for darwin-thread-multi-2level Copyright 1987-2006, Larry Wall Perl may be copied only under the terms of either the Artistic License or the GNU General Public License, which may be found in the Perl 5 source kit. Compl
26日午後6時に発売開始されたMac OS X 10.5(Leopard)は、2001年3月にリリースされたMac OS X 10.0(Cheetah)から数えて6代目。約6年半という熟成期間のうちに、Finderに代表されるMac OSらしい部分は洗練を重ね、さらにExposeやSpotlightといった強力な新機能も加えてきた。前代のTigerからはや2年半、新しいOSに期待を寄せる向きも多かったことだろう。 それでは早速、これまで概要しか報道されてこなかったLeopardの全貌をお伝えしよう。 ついに登場、"Leopard"ことMac OS X 10.5 iPodなど他製品と同様にパッケージは小型化、2枚組の音楽CDとほぼ同じサイズになった これが話題の新機能「Time Machine」だ! マルチデスクトップをAppleらしい解釈で実現した「Spaces」 写真でもテキストでも即座
MacBook ProにTurboGearsを入れてみました。 まず、定石通りにtgsetup.pyをダウンロードして、実行してみましたが、駄目でした。どうも、依存関係を完全に解決することは無理みたい。 なんだか、setuptoolsで怒られてる節があったので、アップグレードしてみました。 $ sudo easy_install-2.5 --upgrade setuptoolsこれでtgsetup.pyをやってみたら、インストールは成功。しかし、次にtg-adminを叩いたら、expatのpythonバインディングがないみたいなエラーが出やがりました。ムキー。 $ sudo port install py25-xml $ sudo port install py25-celementtree怒りに任せて、これで解決。とりあえず動いたので、よしとしましょう。
2007年10月16日、アップルは本日、「Mac OS® X Leopard(マックオーエステン・レパード)」が10月26日(金)午後6時より、直営店のApple Storeおよびアップル製品取扱店にて販売開始となり、アップルのオンラインストアでは本日より、予約販売を開始することを発表しました。Leopardには300以上の新機能が満載され、まったく新しくなったデスクトップにはDockから簡単にファイルにアクセスすることができるStacks(スタックス)という機能が加わったほか、デザインを一新したFinderからは複数のMacの間で素早くファイルをブラウズしたり共有したりすることができます。また、アプリケーションを開くことなくファイルの内容を確認することができるQuick Look(クイックルック)、アプリケーションのグループを作ってそれらを瞬時に切り替えることができる直感的な新機能のSp
Enlightmentプロジェクトは、Appleのノート型機MacBookシリーズ向けのLinuxディストリビューション「Elive for MacBooks」を初公開した。Intel Core Duo / Core 2 Duoを搭載したMacBook全モデルをサポート、668MBのISOディスクイメージ形式で配布される。 Elive for MacBooksは、インストールターゲットをApple MacBookシリーズに絞り、同梱するドライバや各種設定を完了させた状態でLive-CD化したことが特徴。内蔵のiSightカメラに対応、mplayerコマンドを介してキャプチャした映像を表示できるほか、オーディオ出力や無線LAN、BluetoothやFireWireなど、内蔵ハードウェアの多くが利用可能。Linuxカーネルについても、MacBookにあわせたチューンアップが行われているとのこ
米MicrosoftはMac OS X版「Office 2008」の発売を延期、早くても2008年1月半ばにずれ込むことになった。同社Mac事業部であるMacBUが8月2日に確認した(8月3日の記事参照)。 同社によると、これは米国版の場合で、米国外では「2008年第1四半期中」の発売となる。 この大幅な延期により、Mac向け製品を開発している主要メーカーの中で、Intel版への移行はMicrosoftが一番遅れることになる。現行のMac版Officeである「Office 2004」をIntel Macで使うには、AppleのRosettaエミュレーション環境で実行する必要がある。Appleは2006年1月に、PowerPCベースのMacからの切り替えに着手した(2006年1月11日の記事参照)。 この延期により、Office 2008 for Macの発売日は、2月27日に予定されている
Mac OS Xは真のUNIXか? という議論があるかどうかはさておき、公式には一応の結論を得ました。現在UNIXの商標権を持つOpen Groupが、LeopardをUNIXとして正式に承認したからです。これで胸を張ってUNIXを名乗れる……って、べつにコソコソしていたわけではないでしょうが。 さて、今回はベータ版が公開されたばかりの「Remote Desktop Connection Client」(以下、RDC for Mac)について。OS XでWindowsアプリを使うとなると、ついBootCamp(デュアルブート)や仮想化ソフトを考えてしまうが、このRDC for Macでも同等の作業ができる。先日次期バージョンのベータ版がリリースされたので、ショートレビューがてら紹介しようという次第だ。 RDC for Macを使うメリット RDC for Macは、Windows備え
米Appleの広報担当は7月31日、報道機関に電話で連絡を行い、8月7日にカリフォルニア州クパチーノの本社で行うプレスイベントに招待した。同社はこのイベントでMac関連の発表を行うと説明している。それ以上の詳細は明らかにされていないが、どうやらこのイベントでは、iPhoneやiTunes、iPodではなく、Appleのコア製品であるMacintoshコンピュータに関する発表のみが行われるようだ。 これを受けて、Webでは早くもMacウォッチャーの間で憶測が飛び交っている。 Mac関連の老舗の情報サイトであるThink SecretとAppleInsiderはいずれも、8月にコンシューマーデスクトップラインiMacの新モデルがリリースされる可能性を確実視している。 どちらのサイトも内部仕様については触れていないが、両サイトとも、本当にリリースされるのであれば、この新型iMacは外観が一新され
米パラレルズ(Parallels)社は7日、インテルMac用の仮想マシンソフト『Parallels Desktop』(以下、Parallels)の最新版となるバージョン3.0(ビルド4124/4128)をリリースした。3Dグラフィック、Mac/Windows間の連携に続き、今回はスナップショットやParallels Explorerといった機能を見ていこう。 一発でインストール直後の状態に戻せる “スナップショット”機能は、ある時点における仮想マシンの状態を保存しておき、いつでもその状態に戻せるという機能だ。例えば、OSをインストールした直後のクリーンな状態のスナップショットを作成し、トラブルがあったときに初期状態に戻すといった使い方が考えられる。 現在のスナップショットを作成するには、“Actions”メニューの“Create Shapshot”を実行するか、ツールバーの赤い“●”アイコ
All user-submitted text and content on this website is licensed under a Creative Commons Attribution 2.5 License unless otherwise noted. Copyright © 2008 Apple Inc. All rights reserved. 1. Install Xcode Tools Download and install the latest version of Xcode Tools —do not install an older version from the OS X 10.4 install disk or some ports may fail to install. Run the binary installer. Click Cust
2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlもvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ
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