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2011年10月27日のブックマーク (5件)

  • 『ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ』のリアクションまとめ

    いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである さん/ちぇにぃ/さん @san_chezny_son これは完全にアウト。「死人に口なし」を悪用してるだけ。講談社にどんな言い分があったとしても、ジョブズ、アップル、そしてこのを買う人、誰も幸せになっていない時点で論外。 : ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! http://t.co/bWwUHRjn 2011-10-25 10:27:21

    『ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ』のリアクションまとめ
    rokupon
    rokupon 2011/10/27
    信者ホイホイやなw
  • 『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則

    最近、あちこちで「映像の原則が~」という声が聞こえています。映像の原則というのは、富野由悠季監督が書いた映像技術指南書のタイトルでもありますが、実際、映像の原則は「あらゆる動く映像の持っている共通な原則」ということを意味し、富野監督の著作もそれについての解説です。 映像の原則を使って作家の演出論を語る記事、あるいは映像の原則の正しさについて語る記事は、ネット上ではすでにいくつか存在していますけど、ここではあえてそれらを紹介せず、フィルム(=作品)に戻って映像の原則で語られている「上手・下手」を語りたいと思います。 まず、上手・下手の説明について、簡単に引用から始めたいと思います。 ※単純化するために、左右の要素だけに絞っています。 ※これらはあくまで原則のイメージであって、状況や流れによって使い分けられますし、例外もあります。 上手・下手(右と左のちがい)については、メディア(映像・演劇

    『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
    rokupon
    rokupon 2011/10/27
    追記の必死感がw
  • 2015年刊行『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』

    現代の暗号技術をやさしく解説 『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』では、現代の暗号技術の基礎となる、 対称暗号 公開鍵暗号 デジタル署名 一方向ハッシュ関数 メッセージ認証コード 擬似乱数生成器 PKI、PGP、SSL/TLS について、たくさんの図と やさしい文章で解説します。 第3版でのアップデート 第3版では、 これまでの基的な暗号技術の解説に加えて、 以下のような大幅な加筆修正を行いました。 (加筆項目の一部) 現代の暗号技術に関するアップデート SHA-3のコンペティションとSHA-3(Keccak)の構造 POODLEなどのSSL/TLSへの攻撃 認証付き暗号の紹介 ビットコインと暗号技術の関係 楕円曲線暗号の紹介 もちろん、すべて数式は最小限に抑え、図版を交えてわかりやすく解説します。 目次 目次 はじめに 暗号の世界ひとめぐり 第一部 暗号 歴史上の暗号 ―― 他人