2021年7月5日のブックマーク (3件)

  • 「本当に頭のいい人」が絶対にやらないムダな行動。この7つを “しない” からこそ賢くなれる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    思わず尊敬してしまう当に頭のいい人――みなさんのまわりにもいませんか? できるなら自分もそのようになりたい、と願う人は多いはず。を読む、勉強する、思考法をまねるといったことを、実践している人もいるでしょう。 ですが、こういった新たな行動を加えるだけでなく、不要な行動を減らすことも大切です。今回の記事では、「当に頭のいい人」が絶対やらないムダな行動を7つお伝えします。 【関連記事】 頭がいい人の特徴6選。あなたはいくつ当てはまる? 1. 当に頭のいい人は、わかったふりをしない 知性的な人は、物事をよく知っている印象がありますよね。しかし、彼らは「わかったふり」はしません。常に「自分は無知である」という意識、謙虚に学ぶ姿勢をもっています。 その理由のひとつは、当に賢い人ほど自分の能力を過信しないから。 1999年にコーネル大学のデイヴィッド・ダニング博士とジャスティン・クルーガー博士

    「本当に頭のいい人」が絶対にやらないムダな行動。この7つを “しない” からこそ賢くなれる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    rokusan36
    rokusan36 2021/07/05
  • 「サラリーマン人生見えた」50代から奮起 63歳元新聞記者の司法試験合格記 | AERA dot. (アエラドット)

    母校の日大学法科大学院の前に立つ上治信悟さん(人提供) 勉強を始めて最初に買った小六法。何度も条文を読み、書き込みをして意味を理解していった 自室にて(人提供) この春から司法修習生となり、弁護士を目指している上治信悟さん(63)は長く事件取材に携わり、海外特派員も経験した元朝日新聞記者。50代で一から法律を学び、9年かけ、4回目の挑戦で昨年の司法試験に合格した。だがキャリアチェンジの道のりは甘くはなかった。合格までの苦闘と、これからへの思いをつづってもらった。 【写真】勉強を始めて最初に買った小六法 私は朝日新聞社で主に編集畑を歩いてきた。その私が2010年に全く畑違いの知的財産部門のマネジャー(部長)になった。異動を告げられた時、編集に戻る希望が砕かれ、がっくりきた。 不安を和らげるためか「部下は優秀だから、ハンコだけ押していればいい」と言ってくれる上役もいた。しかし、ハンコだけ

    「サラリーマン人生見えた」50代から奮起 63歳元新聞記者の司法試験合格記 | AERA dot. (アエラドット)
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    rokusan36 2021/07/05
  • 採用市場に中堅エンジニアがほぼ居ない/どこに行ったのか目撃情報を集めてみた|久松剛/IT百物語の蒐集家

    どこへ行ったんでしょう?。2019年までは「経験社数は3社まで」「年齢は35歳まで」と経営層が注文をつけても何とかなりましたが今は昔。面談手法とか役に立たないほど母集団形成ができない現状についてです。 各人材紹介、媒体、各社エンジニア採用担当のみなさんと情報交換する中で見えてきた中堅エンジニアの行先についてお話します。 30代中堅ITエンジニアは観測範囲では ・コンサルになった ・ユニコーン、GAFAに吸われた ・シード期のスタートアップでメンバーになった ・フリーランスになった という具合。 その他目撃情報求む。 — 久松剛 (@makaibito) June 24, 2021 ・30代中盤まで ・3社以下経験 という採用フィルターについては個人的に 「昔厳守する企業ありましたね」 「懐かしいですね」 と秒で切って捨てるレベルになってる。 — 久松剛 (@makaibito) July

    採用市場に中堅エンジニアがほぼ居ない/どこに行ったのか目撃情報を集めてみた|久松剛/IT百物語の蒐集家
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    rokusan36 2021/07/05