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つんく♂に関するrokushouのブックマーク (6)

  • つんく♂『モーニング娘。’17 2017/03/08 Sg 「ジェラシー ジェラシー」ライナーノーツ』

    人より良く思われたい。 人より目立ちたい。 人より良い生活がしたい。 人より元気でいたい。 人間ってなぜ、そういうところにたどり着いてしまうのだろうか・・・ とか言いながらも小学生になる前から運動会やピアノのレッスン、名前が漢字で書ける様になったとか、ダンスが踊れるとか、気がついたらずっと競争してるわけです。 勝った時の喜び。  負けた時の虚しさ。 物心つく前から体に入っていくわけですもんね。 モーニング娘。も芸能界の中での戦いでもありますし、グループの中でも自分磨きの戦いを日々繰り広げているわけです。 今回のこの新曲はクラスや会社、バイト先なんかでの女の子同士の心のあり方や、逆にいうモチベーションのあり方を歌詞にしてみました。 ただ、女の子って書きましたが実はそうでなく、人間がここまで文化、科学を発展させてきた理由の一つにジェラシーというのがあったから男子も頑張ってきたのではないだろうか

    つんく♂『モーニング娘。’17 2017/03/08 Sg 「ジェラシー ジェラシー」ライナーノーツ』
  • 『セクシーキャットの演説』で描かれる、表の顔と裏の顔 - テレ娘。

    モーニング娘。'16の62枚目のシングル『セクシーキャットの演説』のMVが好評です。 www.youtube.com ビジュアルのインパクトもあってか、「ハロ!ステ Edit」として初出しされた回のハロ!ステも通常より再生回数が上がったと言います。 しかし、専らビジュアルばかりに気が行ってしまうのですが、歌詞と映像が表現する世界観について考えると、つんく♂Pからのメッセージとも受け取れる何かを感じざるを得ません。 セクシーキャットと対峙するストーリー 古風な洋館で、アンティークに囲まれてオシャレに暮らす女の子たち。 チェスやジェンガを楽しんだり、読書やお酒、お友達と電話したり丁寧にマニュキュアを塗ったり、思い思いに過ごしています。 ただ、途中で映像にノイズが走って、別の画像がちらちらとフラッシュバックされるんですよね。そこで見せるのは、対照的な 憂い の表情。 これ、おそらく同じ人物の「表

    『セクシーキャットの演説』で描かれる、表の顔と裏の顔 - テレ娘。
  • つんく♂『モーニング娘。’16 11/23 sg 「セクシーキャットの演説」「そうじゃない」ライナーノーツ』

    「セクシーキャットの演説」 久々にミュージカルタッチというか、曲を作ってると頭にピーンと絵が浮んだので、それを形にしてみたのがこの曲です。 サックスの鳴りが心地よく、スルメタイプの楽曲なんだけど、なんかリフレインされるフレーズに酔いしれたくなる、そんな曲に仕上がりました。 なんどもなんども聞きたくなるそんな癖になるタイプの曲です。 設定としては『言い訳の多い主人公。未来に向かってすべきことはあるのにサボってる。「あ〜あ、セクシーキャットに変身出来たら私は大きく変われるのに」と私じゃない私になれたら変われるのにと逃げ腰。でもそのうち自分が変わらなきゃいけないんだということに気がついて成長していく物語』というお話。  変身後というか主人公の頭の中にある、「もし○○○だったらいいなぁ」というイメージで描いているセクシーキャットを演じるのが譜久村、工藤、小田の3人です。 バックトラックもアナログ感

    つんく♂『モーニング娘。’16 11/23 sg 「セクシーキャットの演説」「そうじゃない」ライナーノーツ』
  • 【話の肖像画】音楽プロデューサー・つんく♂(4)「LOVEマシーン」に手応え(1/3ページ)

    〈シャ乱Qの人気も落ち着いた平成9年、テレビ番組の企画で、アイドルグループ「モーニング娘。」のプロデュースをすることになった〉 「モーニング娘。」のプロデュースは、当時いくつか来た仕事のなかの一つでした。彼女たちには悪いんですが、最初は僕自身を演出するツールくらいに考えていた。ロックバンドのシャ乱Qとは違う面を見せたかった。シャ乱Qは女々しい曲が多かったので、「え、これがつんく♂?」と思ってもらえるような曲を作りました。 成功したのは、当時世の中にアイドルと呼ばれる存在がいなくなっていて、いわゆるオタクと言われる人たちが、アイドルの存在に飢えていたというのもあると思います。 〈当時は28歳。若い女性たちをプロデュースするに当たって苦労も多かった〉 まず、自分が高校生のファンだとして、「どんな問題が起こったら、そのアイドルの応援をやめるだろうか」と考えました。メンバーとプロデューサーの距離が

    【話の肖像画】音楽プロデューサー・つんく♂(4)「LOVEマシーン」に手応え(1/3ページ)
  • 泉谷しげる「声を選んだ」忌野さんに「生きる方を選んで欲しかった」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    歌手で俳優の泉谷しげる(66)が6日、月曜日のパーソナリティーを務めるTBS「白熱ライブ ビビット」(月〜金曜前8・00)に出演、バンド「シャ乱Q」のボーカルで音楽プロデューサーのつんく♂(46)の声帯摘出という決断に、盟友・忌野清志郎さんの生き様を重ね「やはり生きていてほしかった」と語った。 【写真】道発声法でリハビリをスタートさせたつんく♂  泉谷は、「年下だけど師匠で恩人」という忌野清志郎さんが喉頭癌を患い、手術を回避したものの2009年に亡くなったことに触れ「声を選んで死んだ忌野清志郎と逆なんだよ。生きる方を選んだんでしょ、つんくさんは。(忌野さんにも)生きる方を選んで欲しかった」としんみり。 泉谷は、「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」というつんく♂の決断を「実は、大変なこと」としんみり。だが、つんく♂がすでに取り組んでいるという「道発声法」などで声を出せる

    泉谷しげる「声を選んだ」忌野さんに「生きる方を選んで欲しかった」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    rokushou
    rokushou 2015/04/07
    どっちが良いとかいう話でもないからなぁ。つんくさんは幼い子供達や奥さんもいるし。残った人たちの想いもそれぞれ。それでも生きる道を選んで欲しかったって気持ちも分かる。ところでつんく"さん"なんだ
  • エラー

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    エラー
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