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【話の肖像画】音楽プロデューサー・つんく♂(4)「LOVEマシーン」に手応え(1/3ページ)
〈シャ乱Qの人気も落ち着いた平成9年、テレビ番組の企画で、アイドルグループ「モーニング娘。」のプ... 〈シャ乱Qの人気も落ち着いた平成9年、テレビ番組の企画で、アイドルグループ「モーニング娘。」のプロデュースをすることになった〉 「モーニング娘。」のプロデュースは、当時いくつか来た仕事のなかの一つでした。彼女たちには悪いんですが、最初は僕自身を演出するツールくらいに考えていた。ロックバンドのシャ乱Qとは違う面を見せたかった。シャ乱Qは女々しい曲が多かったので、「え、これがつんく♂?」と思ってもらえるような曲を作りました。 成功したのは、当時世の中にアイドルと呼ばれる存在がいなくなっていて、いわゆるオタクと言われる人たちが、アイドルの存在に飢えていたというのもあると思います。 〈当時は28歳。若い女性たちをプロデュースするに当たって苦労も多かった〉 まず、自分が高校生のファンだとして、「どんな問題が起こったら、そのアイドルの応援をやめるだろうか」と考えました。メンバーとプロデューサーの距離が
2016/01/08 リンク