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メディアとフィギュアスケートに関するrokushouのブックマーク (2)

  • ママとなった安藤美姫に感じた力強さ。「母の強さ」をナメちゃいけない!(吉井妙子)

    出産の発表後に出演したアイスショーでは、「多くの方に会場まで足を運んでいただき、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました!」と笑顔で挨拶をした安藤選手。 安藤美姫選手がママになったニュースを聞いたとき、これまでの安藤選手に対する見方がガラリと変わった。彼女には何度かインタビューしたことがあったが、10代前半の頃からメディアの取材攻勢を受けてきたせいか、他人の視線に非常に敏感で、警戒心が強く、感情の起伏が激しい女性という印象を抱いていた。 その一方、彼女のフィギュアスケーターとしての技術、芸術性は驚くほど高く、世界選手権で2度チャンピオンになったが、まだまだ高みを目指せる選手だと確信していた。 女性として史上初めて4回転ジャンプを競技会で決め、彼女が16歳になったばかりの頃にインタビューした時の声が今でも耳から離れない。 なぜ4回転ができるのか、その秘訣を尋ねると、間髪を入れずさらりと

    ママとなった安藤美姫に感じた力強さ。「母の強さ」をナメちゃいけない!(吉井妙子)
  • 【戯言戯画】荒川静香さん 「クール」は氷上だけにして - MSN産経ニュース

    あのイナバウアーで世界を魅了してからまもなく6年になるが、今でも「クールビューティー」といえばこのトリノ冬季五輪金メダリストをさす。あまたの女優を差し置いて。最近はバラエティー番組で笑顔を振りまいてもいるが、基はあくまでクールビューティー。顔に貼り付いている。 しかし、この「クール」がくせ者。彼女の場合、「冷静」というよりも「冷たい」というニュアンスのほうが強いようだ。海外メディアからもらったこの代名詞、返上しろとは言わない。ホットな荒川静香というのも似合わないだろうけど、せめてリンクの放送席ではもう少し血の通った解説ができないものか。 昨年暮れの全日選手権でかつてのライバル、浅田真央選手が優勝した。誰が見てもただの優勝ではなかった。東日大震災があった年の暮れに、病気で母親を失ったばかりの21歳の娘が、悲しみをこらえての逆転優勝だ。私などは彼女が氷上に現れただけで、こみ上げるものがあ

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