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大河ドラマに関するrokushouのブックマーク (4)

  • 先祖が大河ドラマに!盛り上がる子孫(=私)

    先祖が大河ドラマに登場するというので、まるで親戚がテレビに出るかのように、家族でチェックしていた。 そしたらなんと、登場早々Twitterでトレンド入り。インパクトのあるキャラだったこともあってか、視聴者がネットで自分の書いたイラストや作った小物の写真を投稿して盛り上がってる! これは……子孫として負けてられない……!!

    先祖が大河ドラマに!盛り上がる子孫(=私)
  • 三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男 - エキサイトニュース

    自らの書く「真田丸」を家族みんなで観てもらえるよう、三谷幸喜が心がけていることのひとつに「あえて説明しない」というのがある。歴史ドラマではとかく状況説明のセリフやナレーションが多くなりがちだが、あえてそれを控えているというのだ。 視聴者にはその分、わからないことがあれば調べたり、小さい子なら親に訊いたりしてもらう。そこから家族の会話は生まれる、と三谷は書く(「朝日新聞」2016年1月14日付夕刊)。 家族みんなで観てもらいたいと三谷が願うのは、彼自身が毎週日曜8時には家族全員で大河ドラマを観ていたからでもある。観ているあいだは電話が鳴らないように受話器を外し、私語も物音を立てるのも禁止した。ビデオがない時代だけに、オンエアに賭ける意気込みはすごかった(前掲)。 放送が終わると、みんなで感想を語り合う。一緒に住んでいた叔父(母の弟)が大の歴史好きで、きょうの話のこの部分がフィクションだとか、

    三谷幸喜が「真田丸」に賭ける凄い思い。大河ドラマが好きすぎて脚本家になった男 - エキサイトニュース
  • 因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル

    30年前、NHKドラマ「真田太平記」では、赤い甲冑(かっちゅう)がトレードマークの真田幸村を演じ、幸村の女性人気を不動のものにした草刈正雄さん(63)。2016年の大河ドラマ「真田丸」では幸村の父・昌幸に扮し、かつて共演した丹波哲郎氏の当たり役に挑戦する。その意気込みを語ってくれた。 ――今回、「真田丸」で真田昌幸役のお話をもらったときのお気持ちはいかがでしたか。 当に驚きました。僕は30年前に「真田太平記」で真田幸村(信繁)を演じましたので、非常に感慨深く、因縁も感じましたね。話をもらってすぐに「真田太平記」で昌幸を演じた丹波(哲郎)さんが思い出されました。当時、若手だった僕には丹波さんの演技はものすごくインパクトが強かった。そのイメージが鮮明に記憶に残っていて、なかなか頭から離れてくれないんです。丹波さんが演じられた昌幸が僕の両肩に下りてきて、重く乗っかってくるんですよ。因縁とともに

    因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル
  • 岡田准一主演大河『軍師官兵衛』キャスト発表 妻役に中谷美紀

    時代劇の経験は豊富だが、意外にも大河ドラマ初出演となる中谷は「緊張していますが、先輩方のご意見、ご指導仰ぎながら、一年を通して岡田さん演じる官兵衛と愛を育み良き夫婦(めおと)になれれば」と抱負を語るとともに、「10代から演じなくてはならないので、どうやって若作りしようかというのが、目下の一番の課題です」と笑わせる余裕もみせた。 岡田と中谷は2002年7月期のドラマ『恋愛偏差値』(フジテレビ系)以来、2度目の共演。岡田も「撮影を通して、二人の絆の強さをいろいろ探していけたら。すごく楽しみにしています」と話していた。 官兵衛とともに、秀吉を支え、二人で「両兵衛」とも呼ばれた半兵衛役の谷原は、2004年『新撰組!』、2007年『風林火山』、2010年『龍馬伝』に続き4度目の大河。「これまで甲冑を着ることがなかったので、それを楽しみにしつつ、戦国時代の血沸き肉踊る男たちの生き様とそれを支える女性た

    岡田准一主演大河『軍師官兵衛』キャスト発表 妻役に中谷美紀
    rokushou
    rokushou 2013/05/10
    半兵衛役に谷原さん!ってのを見てちょっとにやけてしまったw
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