30日午後4時半ごろ、大阪市西淀川区佃のマンションのベランダで、生後間もない乳児の遺体がプランターに埋められているのを、この部屋に住む男子中学生(13)が見つけ、西淀川署に通報した。同署は31日、遺体を埋めたとして死体遺棄容疑で、中学生の母親(37)を逮捕した。 逮捕容疑は1月中旬、自宅トイレで出産したばかりの乳児をプランターに遺棄したとしている。 西淀川署によると、遺体は体を折り曲げた状態で、プランターの土の中に埋められていた。へその緒がついていたが、腐敗が進んでおり、性別は不明。この部屋には母親と、離婚した元夫(44)、息子の中学生の3人が同居。留守番をしていた中学生がベランダの掃除をしていたところ、プランターから乳児の頭が出ているのを見つけた。 母親は「泣き声がしなかったので、死産だと思った。元夫の子ではないかもしれないと思い、隠すために埋めた」と話しているという。
先日「昼寝をすると本当に記憶力がアップするという実験結果」でもご紹介したとおり、昼寝は脳やカラダのリフレッシュに効果があるそうです。では、これを実践するためにはどうすればよいのでしょう?こちらでは、昼寝の習慣を体得した経験者が語る「昼寝の身につけ方」をご紹介しましょう。 技術者のためのコラボプラットフォーム「Woobius」の共同創業者で、CTOのDaniel Tennerさんは、自身の経験から「20分のスーパー昼寝術を身につける方法」を米Lifehackerで紹介しています。 寝入りに30分から1時間はかかる彼は、当初、寝つきのよくない自分にとって、昼寝の習慣を身につけるのは無理だと思っていたとか。しかし、継続的な鍛錬のおかげで、見事、昼寝術を体得できたそうです。彼は自身の経験から、以下の4点をポイントに挙げています。 1: 「昼寝」≠「睡眠」 昼寝でリラックスするためには、睡眠する必要
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