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2012年11月17日のブックマーク (3件)

  • 「おいしい」の変換候補に「(๑╹ڡ╹๑)」が出る Google 日本語入力、安定版をアップデート - はてなニュース

    Googleは11月5日(月)、日本語入力ソフトウェア「Google 日本語入力」の安定版をアップデートしました。Webの情報から構築した辞書を更新したほか、英単語を拡充。「おいしい」を変換すると「(๑╹ڡ╹๑)」 、「まゆ」の変換候補に「( ◔ิω◔ิ) 」が表示されるなど、 特殊な顔文字も増えています。 ▽ Google Japan Blog: Google 日本語入力の安定版をアップデートしました (1.6.1221.x) 今回のアップデート(1.6.1221.x)ではWindows版とMac版共に、変換エンジンが平均で30%ほど高速化されました。変換候補ウィンドウと入力モードのアイコンは、高精細ディスプレイでの表示に対応。さらに、読み間違いの修正候補の対象が増えています。例えば「きじゃくせい」を変換しようとすると「→脆弱性<もしかして:ぜいじゃくせい>」がサジェストされます。 英単

    「おいしい」の変換候補に「(๑╹ڡ╹๑)」が出る Google 日本語入力、安定版をアップデート - はてなニュース
    rokushou
    rokushou 2012/11/17
  • 電子音は自然の音だし、僕たちも自然現象なわけでしょう (1/4)

    初音ミクとの共演で話題の冨田勲「イーハトーヴ交響曲」初演は、いよいよ来週23日(金)。コンサートの総指揮に当たっている冨田さんご人に、軽井沢の別荘で3時間にわたるロングインタビューを敢行しました。「初音ミクと宮沢賢治に共通するもの」とセットでお読みください。 日初のシンセサイザー音楽から「初音ミク」に至るまで 冨田勲といえば、まず日のシンセサイザーの第一人者である。70年代に多重録音で制作された数々のアルバムは、どれも強烈な印象が残っているし、ジャンルを問わず、世界中の様々なミュージシャンから尊敬を集めてきた。 ただ、初音ミクを聴く若い世代には、当時のムードも含め、そのイメージはつかみにくいかもしれない。そこで、音楽家として活動を始めた頃から、現在に至るまでの歴史を、長年のファンならおなじみのエピソードも交えながら、ざっと振り返っていただいた。 冨田さんは1932年4月生まれ、今年8

    電子音は自然の音だし、僕たちも自然現象なわけでしょう (1/4)
  • この発想はなかった…「娘がオオカミのコスプレをしたいと言ったので、合わせて見た」2ショット写真 : らばQ

    この発想はなかった…「娘がオオカミのコスプレをしたいと言ったので、合わせて見た」2ショット写真 ハロウィンで気合を入れて仮装すると、せっかくなので多くの人に見て欲しいという心理が働くようです。 「娘がハロウィンでオオカミになりたいと言ったので、自分もそれに合わせてみた」 と言う、父と娘の2ショット写真が海外掲示板に投稿され、人気を呼んでいました。 あまりに出来がよかったのでご紹介します。 お、お父さん、そっち!? オオカミと言えば、そりゃ、赤ずきんちゃんで間違ってないですけど……。 娘に合わせる、けなげな父親の姿とでも申しましょうか、かなりの努力は感じられます。ただこの組み合わせだと、オオカミの方が赤ずきんちゃんにべられそうな気もします。 ところでこのお父さん、実は娘のためにいろんなことをしている、スーパーパパなのです。 人が言うには、 「ストーリーをつけ足しておくと、娘からハロウィン

    この発想はなかった…「娘がオオカミのコスプレをしたいと言ったので、合わせて見た」2ショット写真 : らばQ
    rokushou
    rokushou 2012/11/17