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JAXAに関するrokushouのブックマーク (36)

  • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

    小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

    はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース
  • はやぶさ2 MINERVA1−2 撮影画像 - Togetter

    小惑星探査機「はやぶさ2」 @haya2_jaxa Web記事を更新しました。 MINERVA-II1が撮影した画像、第2弾! hayabusa2.jaxa.jp/topics/2018092… 画像を詳しくご紹介したいためツイート6連投になりますが、ご容赦ください。 1. 2018年9月23日にRover-1Bがホップしたことが確認されました。 (1/6) pic.twitter.com/D5xumbyy3n

    はやぶさ2 MINERVA1−2 撮影画像 - Togetter
  • はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日午前9時35分、地球から約2億8000万キロ離れた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着した。リュウグウ表面を詳しく観測して着陸地点を決めた後、10月ごろに最初の着陸を試みる。 はやぶさ2はリュウグウの岩石を採取し、2…

    はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞
  • Haya2NOW

    ISAS/JAXAJAPANESEENGLISHCURRENT TIME:-FROM LAUNCH:-FROM REENTRY:-DATA GENERATED:-DATA RECEIVED:-太陽電池発生電力:-Wバッテリー出力電力:-Wバス消費電力:-WANTENNAアンテナMGA中利得アンテナ方位角-仰角-TRANSMITTER送信機XTRP1XTRP2送信パワーアンプ-送信モード-送信ビットレート-接続アンテナ-RECEIVER受信機RX1RX2受信レベル--ビットレート--接続アンテナ--THRUSTERスラスタ噴射積算秒数TH01-TH02-TH03-TH04-TH05-TH06-TH07-TH08-TH09-TH10-TH11-TH12--USUDAUSUDA現地時刻2017-07-07T10:10:10方位角-仰角-出:-没:-通信状態接続開始時刻-BAND:-通信シミュレー

  • もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。

    白ぃ端末 @shiro_stamemo 帰宅。とりあえず往路の飛行機でもう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。 pic.twitter.com/pdpG7mUlJi 2017-12-24 23:09:00

    もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。
  • 「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース

    9年前に打ち上げられた日の月探査衛星「かぐや」で、NHKのハイビジョンカメラが捉えた月面の高精細な映像合わせて600余りが、インターネット上ですべて公開されることになりました。 「かぐや」では、NHKのハイビジョンカメラによる撮影も行われ、クレーターなど月面の詳しい地形を高精細な映像で記録しました。 こうした高精細な映像は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が主に研究データとして使用し、これまで一般には月面の地平線から地球が昇る「地球の出」など一部が公開されていますが、多くは未公開となっています。 このため、JAXAとNHKでは、より多くの研究者や教育関係者に活用してもらおうと、撮影された映像合わせて635すべてをインターネット上で公開することになりました。 それぞれの映像は1分ほどのサイズで、今月21日から順次、公開を始め、来月末までにすべての映像が閲覧できるようになります。 今回の公

    「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース
  • 金星探査機「あかつき」の試験観測は順調、フルサクセスへの期待が高まる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月31日、金星探査機「あかつき」の試験観測について、中間報告を行った。あかつきは2015年12月7日に金星に到着。4月からの定常観測に向け、これまで試験観測を行ってきた。あかつきの観測機器の状態は良好ということで、まだ試験観測ながら、興味深い成果が得られつつある。 あかつきは金星到着後、12月20日に軌道修正を実施し、現在、遠金点36万km、近金点1,000~10,000km、周期10.5日の軌道を周回している。今後、大きな軌道修正は予定しておらず、定常観測も、この軌道のまま行う計画だ。搭載した観測機器は、順次立ち上げを実施しており、現時点で概ね順調だという。 あかつきの設計寿命は4年半。金星周回軌道への投入失敗があったため、観測の開始が5年も遅れてしまったが、これまでのところ、特に故障は見つかっていない。放射線による劣化が予想より低かった理由について、

    金星探査機「あかつき」の試験観測は順調、フルサクセスへの期待が高まる
  • 「ひとみ」(ASTRO-H)現状報告記者会見(04/01)

    ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ @nvslive youtubeにアップしました。 2016年4月1日開催 X 線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について youtu.be/wWLIIkd0P_Y @YouTubeさんから #nvslive #jaxa 2016-04-01 17:06:25

    「ひとみ」(ASTRO-H)現状報告記者会見(04/01)
  • あかつき応援!みんなで星に願いを!!

    「さっぽろ宇宙クラブ」の主宰者 @Sapporo_Uchu さんが 12月7日に金星周回軌道再投入にチャレンジする 探査機「あかつき」を応援しようというキャンペーンを開催中!みんなで星を折って願いをこめよう!! 【祝!みんなの祈りが届いて あかつきは金星の衛星になりました!】

    あかつき応援!みんなで星に願いを!!
  • すばる姉さんの金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入に関する説明会のtsudaり

    すばる @SubaruTakeshima 12/07 08:22 金星の影に入る、08:51〜11:30エンジン噴射 12:00噴射結果についての記者会見

    すばる姉さんの金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入に関する説明会のtsudaり
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    rokushou
    rokushou 2015/12/07
    噴射成功、おめでとう!よかった。結果が分かるまでドキドキするわ。
  • 「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は金星探査機「あかつき」(PLANET-C)を、12月7日に金星周回軌道に再投入する。2010年に軌道投入に失敗してから5年。今回がラストチャンスだ。「われわれは全力を尽くした。できることは全てやったつもりだ。番を成功で乗り切りたい」と、中村正人プロジェクトマネージャは決意を述べる。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程などの観測を目的とした惑星気象衛星で、2010年5月に打ち上げられた。同年12月7日、金星周回軌道に投入される予定だったが、メインエンジンが故障して失敗。現在は太陽周回軌道を回っている。

    「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入
  • なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設で、人工衛星の追跡・管制や宇宙探査機に向けて動作指令を送信したりするなど、宇宙開発を支えている宇宙通信所や観測所。これらの施設には一般の方も見学が可能な展示施設が併設されているところがあります。そんな全国の通信所の展示施設で「アンテナカード」の配布がはじまりました! 今まで知らなかった「アンテナ」の魅力満載……! ファン!ファン!JAXAマスコットキャラ、ホシモ君といっしょに。 「アンテナカード」がもらえるのは勝浦宇宙通信所(千葉県勝浦市)、臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)、増田宇宙通信所(鹿児島県熊毛郡)、沖縄宇宙通信所(沖縄県国頭郡)の4か所(2015年4月現在)。「アンテナカード」は通信所の展示施設を見学して、アンケートに答えることでもらうことができます。正面には各地で仕事をしているアンテナの、四季折々・朝昼夜のさまざまな表情をとらえた写真が。

    なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる
    rokushou
    rokushou 2015/04/22
    これ欲しい!
  • イプシロン打ち上げ能力向上へ NHKニュース

    ことし9月、打ち上げに成功した新型の国産ロケット、イプシロンについて、文部科学省は国際的な競争力を高めるため、打ち上げ能力を20%向上させる改良を行うことになりました。 イプシロンはJAXA=宇宙航空研究開発機構が12年ぶりに開発した新型の国産ロケットで、ことし9月、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 このイプシロンについて、文部科学省は国際的な競争力を高めるため、打ち上げ能力を20%向上させるなどの改良を行うことになりました。 具体的には3段あるうちの2段目のロケットの能力を強化するほか、衛星を格納できるスペースも広げ、従来より大きな衛星を打ち上げられるようにします。 文部科学省は、こうした改良にかかる費用のうちおよそ18億円を今年度の補正予算案に計上し、平成27年度中の完成を目指しています。 また、補正予算案には、基幹ロケット「H2A」のエンジンの改良などにも、およ

    イプシロン打ち上げ能力向上へ NHKニュース
  • 国内最大の宇宙イベント「宇宙博2014」開催へ JAXAとNASAが全面協力

    NHKと朝日新聞社は11月19日、宇宙開発の歴史や未来の宇宙の姿などを学べる展示会「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」を来年7月19日~9月23日に千葉・幕張メッセで開くと発表した。米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)全面協力のもと、国内最大級の宇宙博になるという。 NASA、JAXAそれぞれの展示エリアと、火星探査展示エリア、未来の宇宙展示エリアを設置。NASAが進めてきた有人宇宙開発の歴史や、火星探査車「キュリオシティ」の実物大モデル機(NASA製作)などを紹介するほか、JAXAや国内宇宙関連機関の協力を得て、日の宇宙開発への挑戦や天体観測への取り組みを、最先端の技術とともに紹介する。 「宇宙の神秘の姿を体感できる」というスーパーハイビジョンシアターも設置し、「これまでにないスケールで宇宙の魅力と人類の夢を紹介する」としている。 今年は新型ロケット「イプ

    国内最大の宇宙イベント「宇宙博2014」開催へ JAXAとNASAが全面協力
  • 「心の底から笑える日」体重2キロ減った責任者 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロケットの模型を手に笑顔を見せるJAXAの森田泰弘教授(14日午後5時42分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で)=浦上太介撮影 イプシロン開発責任者の森田泰弘・JAXA教授(55)は打ち上げ後の記者会見で「とうとう心の底から笑える日が来た」と顔をほころばせた。 期待を背負った新型機は、相次ぐトラブルに悩まされた。6月の内之浦への搬入は、トレーラーが故障。その後、配線ミスも見つかり、打ち上げは延期された。注目された8月27日の打ち上げは、発射19秒前に中止され、全国のファンを落胆させた。 森田さんは、27日の中止後、「生きているか死んでいるか、わからないくらいに落ち込んだ」と振り返る。事ものどを通らず、体重は2キロ減った。だが、JAXAの公式サイトには連日、応援メッセージが書き込まれ、手紙やお守りも届いた。「体に気をつけて」「成功を期待しています」――。闘病中の人が病床で書いた手紙も

    rokushou
    rokushou 2013/09/15
    良い笑顔
  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ日の再設定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所からの惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機につきまして、8月27日の打上げ中止の原因究明・対策の結果および特別点検の状況を踏まえ、打上げを平成25年9月14日(土)以降に行うこととしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ日の再設定について
    rokushou
    rokushou 2013/09/09
    14日以降っていつなんですか。上手く休みの日に当たると良いんだけど
  • 朝日新聞デジタル:H2Bロケット4号機打ち上げ成功 こうのとり軌道投入 - テック&サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」を載せたH2Bロケット4号機が4日午前4時48分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。HTVの飛行が順調なら、9日夜に地上約400キロをまわるISSに到着する。  H2Bはカウントダウンのアナウンスがゼロになると、まばゆい光と爆音を響かせながら夜明け前の空を駆け上がった。2009年に初飛行し、これまで3回連続で成功していた。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構によると、打ち上げ費用は約140億円。  HTVは今回、飛行士の生活物資や日の実験棟「きぼう」に取り付ける実験試料用の冷蔵庫などを運ぶ。物資を運び出した後には、ISSで不要になった大型機器を載せ、大気圏で機体ごと燃やす新たな廃棄法にも挑む。大気圏への再突入技術を高めれば、地上に帰還できる新型機や、日独自の有人宇宙飛行につながる技術が得られると期待さ

  • 朝日新聞デジタル:こうのとり4号機、いよいよソラへ H2B準備着々 - テック&サイエンス

    打ち上げのため、発射点に移されるH2Bロケット4号機=3日午後1時6分、鹿児島県南種子町、池田良撮影  【東山正宜】国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)4号機」を載せたH2Bロケット4号機が3日、鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げ準備の最終段階を迎えた。機体組み立て棟での確認を終え、特殊な車両で500メートル先の発射点へ移動した。打ち上げは4日午前4時48分の予定だ。  H2Bは全長57メートル、重さ531トンの国産最大のロケット。気象庁によると、鹿児島県のこの日の予報は曇り。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は、今のところ打ち上げに支障はないとみている。  計画では、HTVは9日夜に地上約400キロをまわるISSに到着し、ドッキングする。HTVは、2011年の米スペースシャトル退役後、ISSに大型機器を運ぶ唯一の手段となっている。 関連記事「こうの

  • 朝日新聞デジタル:ロケット搭載の大型車両が故障、国道で立ち往生 鹿児島 - 社会

    【東山正宜】宇宙航空研究開発機構(JAXA)が今夏に打ち上げる新型のイプシロンロケットを載せた大型の特殊車両が2日午前2時ごろ、鹿児島県肝付町の国道448号で故障し、立ち往生した。修理には数日かかる見込みで、国道は片側通行が続いている。  JAXAによると、現場は肝付町にある内之浦宇宙空間観測所の北約300メートル。全長12メートルのロケット1段目が入ったコンテナを、約5キロ離れた同町の内之浦港で陸揚げし、96個の車輪がある特殊車両(全長21メートル)に載せて観測所に向けて運んでいたところ、車両の油圧系統が故障したという。車両が大きすぎて動かせないため、JAXAは現場で故障した部品を交換することを検討している。  ロケットの1段目は、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で内部に固体燃料を組み込み、今月1日に内之浦港に海路で着いた。打ち上げは8月22日を予定しており、JAXAは「修理が数日