2017年7月4日のブックマーク (5件)

  • <ヒアリ>大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    環境省は4日、大阪南港(大阪市住之江区)で、強い毒を持つ「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を1体見つけたと発表した。これまでに神戸港などで見つかったヒアリはいずれも働きアリで、女王アリと確認されれば国内で初めてとなる。ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、現地で定着して繁殖していた可能性がある。 大阪南港では、別の特定外来生物のアカカミアリが見つかったため、6月末に周辺を駆除したところ、3日にコンクリートの割れ目などからヒアリの死骸約50体を回収した。そのうちの1体は形状などから女王アリとみられ、分析を進めている。 ヒアリは、ブラジルやアルゼンチンなど南米中部の内陸部が原産地の特定外来生物。これまでに兵庫県尼崎市と神戸港、名古屋港で働きアリが確認されている。雑性で、何度も刺す強い攻撃性を備えている。【伊藤奈々恵、五十嵐和大】

    <ヒアリ>大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    roller_skate
    roller_skate 2017/07/04
    やばいなこれ… 『ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、現地で定着して繁殖していた可能性がある。』
  • 自民、首相抜き閉会中審査を提案 前川氏の参考人招致も:朝日新聞デジタル

    自民党の竹下亘国会対策委員長は4日、国会内で民進党の山井和則国対委員長と会談し、加計(かけ)学園問題などで野党が求めている国会の閉会中審査について、安倍晋三首相が出席しない文部科学、内閣両委員会の合同審査を来週前半に行うことを提案した。前川喜平・前文部科学事務次官の参考人招致を受け入れる考えも伝えたが、山井氏は首相が出席しない閉会中審査は受け入れられないと拒否した。 竹下氏は提案で、首相が出席しない文部科学、内閣両委員会の合同審査とした理由を「まずは事実を明らかにする意味」と説明。山井氏は「安倍首相が説明責任を果たすのが大前提だ」として首相の出席を求めたが、竹下氏は「その必要性はない」と拒んだ。 会談に先立ち、民進、共産など野党4党の幹事長、書記局長は国会内で会談。安倍首相が出席する予算委員会の閉会中審査のほか、臨時国会の早期召集▽前川前次官や首相の昭恵氏の証人喚問▽都議選の応援演説で「

    自民、首相抜き閉会中審査を提案 前川氏の参考人招致も:朝日新聞デジタル
    roller_skate
    roller_skate 2017/07/04
    19日の会見での発言 →「国民から信頼が得られるように、冷静に、一つ一つ、丁寧に説明する努力を積み重ねていかなければならないという決意を新たにしている」
  • 北朝鮮が特別重大報道「ICBM発射実験に初成功」 | NHKニュース

    北朝鮮は、日時間の午後3時半から、国営メディアを通じて「特別重大報道」を行い、「大陸間弾道ミサイルの発射実験に初めて成功した」と発表しました。アメリカ韓国など関係国が詳しい分析を続けています。

    北朝鮮が特別重大報道「ICBM発射実験に初成功」 | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2017/07/04
    ワシントンが射程に入る1万km級のものではないものの定義上はICBMに入るものを打ったということか。ものすごいきわどい一手に見えるが大丈夫なんかね…
  • 北朝鮮からミサイル発射 日本海の排他的経済水域内着水も | NHKニュース

    防衛省は、北朝鮮からミサイルが発射され、日海の日のEEZ=排他的経済水域内に着水する可能性があると発表しました。

    北朝鮮からミサイル発射 日本海の排他的経済水域内着水も | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2017/07/04
    ロフテッドで40分も飛んでいたって、ICBM実験が確実に近付いているのを感じるな…
  • 大崎事件 検察が高裁に即時抗告する方針固める | NHKニュース

    38年前、鹿児島県大崎町で義理の弟を殺害した罪で服役した90歳の女性の再審、裁判のやり直しを鹿児島地方裁判所が認めたことについて、検察は決定の内容を不服として高等裁判所に即時抗告する方針を固めました。 また、共犯として懲役刑が確定し、その後死亡した原口さんの元夫の遺族が求めた再審についても認めました。 検察は、今回の決定の内容を不服として福岡高等裁判所宮崎支部に3日、即時抗告する方針を固めました。 決定では、弁護団が提出した鑑定結果などを新たな証拠と認めたうえで「証拠を総合的に判断すると、殺害行為がなかった疑いを否定できない」と判断しましたが、検察は、死因などについての裁判所の判断は受け入れられないと判断したと見られます。 即時抗告が行われれば、再審を認めるかどうか改めて高等裁判所が判断することになります。

    大崎事件 検察が高裁に即時抗告する方針固める | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2017/07/04
    酷えな…このまま亡くなったら誰が責任取るんだ…