2018年6月18日のブックマーク (3件)

  • 倒壊のブロック塀「法令で定められた作り方でない可能性」 | NHKニュース

    今回の地震ではブロック塀が道路側に倒れ、9歳の女の子が死亡しました。 これについて、地震によるブロック塀の被害に詳しい専門家は今回倒れた小学校のプールの周りにあるブロック塀は、高さが非常に高く、補強用の壁もつけられていないと見られることなどから、「法令で定められた作り方で設置されていなかった可能性がある」と指摘しています。 そのうえで、今回の地震で倒壊した小学校のプールの周辺のブロック塀について、「映像で見るかぎりは、塀の高さが非常に高いうえ、倒壊を防ぐために基礎と塀を固定する『控壁』も設置されていないように見える。建築基準法の施行令で定められた作り方で設置されていなかった可能性がある」と指摘しています。 さらに、「ブロック塀は倒壊すると、重さが数トンに達して非常に危険なうえ、今回の地震は通勤や通学の時間と重なったため、タイミングも非常に悪く、大きな被害につながったのではないか」と話してい

    倒壊のブロック塀「法令で定められた作り方でない可能性」 | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2018/06/18
    3.5メートルもの高さからこれだけ重い物が一気に落ちてきたらそりゃ死ぬわ……
  • メキシコFWロサーノがゴールした瞬間、メキシコ市で“人為的な地震”観測(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆W杯ロシア大会▽1次リーグF組 ドイツ0―1メキシコ(17日、モスクワ) メキシコが17日、王者ドイツに土をつける歴史的な一勝を挙げた。その立役者は22歳FWロサーノ。前半20分、ロサーノがゴールを決めた瞬間、メキシコの首都メキシコ市で“人為的な地震”が観測されたことが明らかになった。 【写真】国旗を手にドイツ戦勝利を喜ぶメキシコサポーター 当地の地震や大気などを観察する機関「SIMMSA」がツイッターで「メキシコ代表がW杯で得点を決めた際に地震を計測した。この地震はゴールに喜んで跳びはねた際に人為的に発生した可能性がある。少なくとも小規模な震をメキシコ市で2つ観測した」と明らかにした。 W杯で無類の安定感を誇るドイツに、36年ぶりとなる初戦黒星を味わわせた、歴史に残る大番狂わせ。ロサーノのゴールは、まさに“地を揺るがす”一発となった。

    メキシコFWロサーノがゴールした瞬間、メキシコ市で“人為的な地震”観測(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    roller_skate
    roller_skate 2018/06/18
    これが地震兵器の正体か…
  • 大阪で震度6弱の地震 | NHKニュース

    18日午前7時58分ごろ地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。 ▼震度6弱が、大阪府北部。 ▼震度5強が、京都府南部。 ▼震度5弱が、兵庫県南東部、奈良県。 ▼震度4が、福井県嶺南地方、滋賀県北部、滋賀県南部、大阪府南部、淡路島。 今後の情報に注意してください。

    大阪で震度6弱の地震 | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2018/06/18
    震度6って大阪では観測史上初の震度なのか…。