2019年4月24日のブックマーク (4件)

  • イヌサフランをギョウジャニンニクと間違え 食べた男性死亡 | NHKニュース

    群馬県渋川市で、有毒なイヌサフランを山菜のギョウジャニンニクと間違えてべ、意識不明の重体になっていた72歳の男性が、その後死亡したことが分かりました。県や国は、用の植物かどうか判断できない場合は絶対にべないよう注意を呼びかけています。 は病院で手当てを受けて回復し、すでに退院しているということです。 夫婦は知人からもらった植物を炒めてべたということですが、県が調べたところ、べたのは有毒なユリ科のイヌサフランだったことが分かりました。 この知人は自宅に生えていた植物をギョウジャニンニクと思い込み、夫婦にあげてしまったと話しているということで、警察はイヌサフランを誤ってべたことによる中毒と見て調べています。 イヌサフランは葉の形がギョウジャニンニクと似ていますが、誤ってべるとおう吐や呼吸困難を引き起こし、死亡することもあります。 厚生労働省によりますと、平成20年から去年まで

    イヌサフランをギョウジャニンニクと間違え 食べた男性死亡 | NHKニュース
    roller_skate
    roller_skate 2019/04/24
    自分で間違ったわけじゃなく他人から貰ったやつで死んでしまったのか…
  • F35墜落 原因は「米軍も未解決の問題」か - 日本経済新聞

    航空自衛隊が導入した最新鋭のステルス戦闘機F35Aが青森県三沢市沖の太平洋に墜落して2週間が経過した。搭乗員と機体の捜索が続いているが、発見には至っておらず、原因究明もできていない。ただ、F35Aには以前からある深刻な問題点があった。米軍で相次ぐ酸素供給装置の不調その問題点とは、戦闘機の搭乗員に酸素を供給する装置の不調だ。F35には、地上の航空基地から発進するA型、短距離離陸・垂直着陸のB

    F35墜落 原因は「米軍も未解決の問題」か - 日本経済新聞
  • 【世界のおやつ】アメリカのグミがやばすぎる お尻ふき味に靴下味…

    オーストラリア「グミは1回4個まで」 ブラジルよ、なぜ入れ歯を選んだ! アメリカはグミでロシアン・ルーレット ところ変われば品変わる。世界のあちこちに住む朝⽇新聞の特派員が、「おやつ」をテーマに写真を撮ってきました。今回とりあげるのはグミキャンディーです。オーストラリアのものはふつうにおいしそうですが、ブラジルの「一番人気」は欲のわかない見た目。そして、アメリカから送られてきたのは「くさい下味」「刈り取った草味」「腐ったタマゴ味」、さらに……というとてつもないフレーバー。これ、誰がべるの?(朝日新聞国際報道部) 豪州、グミは1回4個まで 案内役は元テヘラン支局長で東京・国際報道部の神田大介です。まずはふつうのグミを見てみましょう。オーストラリアのシドニーから、小暮哲夫記者。

    【世界のおやつ】アメリカのグミがやばすぎる お尻ふき味に靴下味…
  • Yahoo!ニュース

    2年前“緊急事態宣言”下で問題になった“密フェス ”が名称変えて復活?「今後は使用禁止」と激怒していた大村知事は

    Yahoo!ニュース
    roller_skate
    roller_skate 2019/04/24
    『国内の外交官ナンバーの登録台数は、およそ2,000台。年間に踏み倒された件数は、その1.5倍になる。外交官ナンバーが放置違反金を踏み倒した割合は、一般の車の280倍にのぼる計算。』 悪質すぎるでしょ