元日の新聞に 一行ずつ逆さに読むと 広報担当者に聞きました 株式会社そごう・西武の正月広告「さ、ひっくり返そう。」が、ネット上で注目を集めています。炎鵬関を起用した11行のメッセージで、一読するとネガティブな文章のようですが、下から1行ずつ読むと正反対の意味になるのです。広告の狙いについて広報担当者に聞きました。
「死にやすい」イメージ発生源は マンボウ「たらこ唇」の秘密 クマムシは「最強生物」なのか インターネットで「死にやすい生き物」というイメージが定着してしまったマンボウと、同じくネットでどんな過酷な環境にも耐えられる「最強生物」と噂されるクマムシ。検索しても「ネタ」のような話ばかり出てきます。「この生き物たちの正しい情報を伝えたい」と、マンボウとクマムシを専門とする研究者が対談するイベントを開きました。ネットの噂はどこまで本当? ネットの誤った情報にだまされないためには? 一緒に考えてみませんか。
オーストラリア「グミは1回4個まで」 ブラジルよ、なぜ入れ歯を選んだ! アメリカはグミでロシアン・ルーレット ところ変われば品変わる。世界のあちこちに住む朝⽇新聞の特派員が、「おやつ」をテーマに写真を撮ってきました。今回とりあげるのはグミキャンディーです。オーストラリアのものはふつうにおいしそうですが、ブラジルの「一番人気」は食欲のわかない見た目。そして、アメリカから送られてきたのは「くさい靴下味」「刈り取った草味」「腐ったタマゴ味」、さらに……というとてつもないフレーバー。これ、誰が食べるの?(朝日新聞国際報道部) 豪州、グミは1回4個まで 案内役は元テヘラン支局長で東京・国際報道部の神田大介です。まずはふつうのグミを見てみましょう。オーストラリアのシドニーから、小暮哲夫記者。
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