きょう投票が行われた参議院選挙の推定投票率は、50%を下回る見通しとなりました。参議院選挙の投票率が50%を下回るのは平成7年の選挙以来です。 これに期日前投票を行った1706万人余りの分なども含めると、48.11%前後になる見通しとなりました。 参議院選挙の投票率が50%を下回ったのは過去最低の44.52%となった平成7年の選挙だけで、今回の投票率は過去2番目に低くなる見通しです。
米ブレーンツリーの警察が、猛暑が収まるまでは犯罪を控えるよう異例の呼び掛けを行っている/STEPHEN MATUREN/GETTY IMAGES (CNN) 米東海岸や中西部が熱波に見舞われるなか、マサチューセッツ州東部ブレーンツリーの警察が市民に向け、猛暑が収まるまでは犯罪も控えるよう呼び掛けて話題を呼んでいる。 同警察は19日、フェイスブックへの投稿で、犯罪行為を考えている人は22日以降に延期しなければ危険だと訴えた。 そのうえで、週末に予想される猛暑の間は家の中でエアコンを強くして、人気の連続SFドラマを一気に見たり、スマートフォンのアプリで遊んだり、地下室で空手を練習したりして過ごすよう勧告。「涼しくなった月曜日にまたお会いしましょう」と呼び掛けた。 追伸では、自分たちはドラマの視聴が追い付いていないので先の展開は明かさないでと注意している。 この投稿のシェアは20日までに10万件
(2019年7月20日) 7月18日に京都アニメーションで起きた放火事件について、亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表し、また被害にあわれた方の一日も早い回復を願っております。 この事件で身柄を確保された男性について、一部報道では、「男は精神的な疾患がある」または「精神障害がある」と報じられています。 私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております。 「精神疾患がある」「精神障害がある」といった部分記述によって、(以下、病歴報道)には「精神疾患」が事件の原因であり、動機であるとの印象を与えてしまいます。その結果、「精神病を持つ人(精神障害者)は、みな危険」という画一的なイメージ(=偏見)を助長してしまうことに、つながることは、過去の例から見て明らかです。 またこの事件に関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く